作品情報 | その他の作品のレビュー

博士の愛した数式 (2005)

元大学教授の数学者(寺尾聰)の家に派遣された家政婦の杏子(深津絵里)は、彼が交通事故の後遺症で80分しか記憶がもたないことを告げられる。戸惑う杏子だが、ある日、彼女の息子(齋藤隆成)と数学者が会い……。


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  • 博士の愛した数式 <人と人の間>
    ネタバレ映画レビュー <映画感想文みたいなもの>
    2011年7月31日
    見た記憶はある。 メメントと数学者の奴を思い出す。 これは、良い日本映画。オススメ映画でも良い。 人と人の間の空気みたいなのを描けてると思う。 この謎めいた雰囲気もまた良し。 博士の愛した数式 - goo 映画 ・博士の愛した数式@ぴあ映画生活 http://www.cinematoday.jp/movie/T0003932 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 博士の愛した数式
    映画はレンタル前に無料動画で!
    2010年10月27日
    映画【博士の愛した数式】 をネットの無料動画で視聴! 映画【博士の愛した数式】は、50万部のベストセラーに輝いた、小川洋子原作の同名小説を、『雨あがる』の小泉堯史監督が映画化。80分しか記憶の続かない障害を抱えた数学博士と、その家で家政婦として働くシングルマザーの姿 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 博士の愛した数式
    シネマクマヤコン
    2010年1月4日
    明けましておめでとうございます。昨年も書きましたが、私なりには結構ハイペースで更 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 博士の愛した数式
    ニコニコ動画の無料映画ナビ
    2009年12月27日
    映画【博士の愛した数式】 の無料視聴動画や、あらすじ、キャストを紹介。 博士の愛した数式 の解説 50万部のベストセラーに輝いた、小川洋子原作の同名小説を、『雨あがる』の小... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 博士の愛した数式(2005)
    佐藤秀の徒然幻視録
    2009年11月30日
    公式サイト。小川洋子原作、小泉堯史監督、寺尾聰、深津絵里、齋藤隆成、吉岡秀隆、井川比佐志、浅丘ルリ子。「時間は流れない」。この言葉が幾度も繰り返される。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 博士の愛した数式
    MneMe fragments
    2009年8月2日
    博士の愛した数式 監督: 小泉堯史 出演: 寺尾聰, 深津絵里, 齋藤隆成、吉岡秀隆、浅丘ルリ子 80分しか記憶が続かない初老の数学者と家政婦としてやってくる女性とその息子の心温まる交流を描いた作品。 落ち着いていて、淡々としていて、心地よいドラマだと思う。料理を作るのを見ているのはわたしも好きだな。そして博士の数学がはじまる訳だけれど、これが何やら文学のような数学だ。 でも、もしこの病が現実だったとしたら、とんでもなく大変なんだろうなぁと。御伽噺を見た後で現に引き戻された後思っ ...[外部サイトの続きを読む]
  • 【映画感想】博士の愛した数式(寺尾聰/深津絵里)
    映画+小説+家族=MyLife
    2009年2月9日
    小川洋子さんのベストセラー小説「博士の愛した数式」の映画版を鑑賞しました。 既に原作は読んでいますので、「原作の良さを如何に生かしているか?また映画ならではの味わいがどのように加えられているか?」といった観点で鑑賞してみました。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • ”喪失”の作家小川洋子と黄色い色彩ー博士の愛した数式
    ほんの寝巻きで
    2008年1月24日
    このところ、毎晩DVDを観ている。でも、書くのはおととしに観た映画で、「博士の愛した数式」である。原作の小川洋子さんについてちょっと書く。「冷めない紅茶」から読んではいたけど、不吉な予感が漂う作風で、当初はとても微妙なポジションの作家だった。エッセイなど読むと、恐れ多い感じの人だが。。。まあ、皮肉を書いているのだが、似て非なりの江國香織ほど好きにはなれない。でも文体はスタイリッシュだ。彼女の嫌み加減が気にならなくなったのが、この原作のころからだ。  小泉堯史監督は「雨あがる」から端正な画面構成で、フ ...[外部サイトの続きを読む]
  • 博士の愛した数式
    世界の映画を斬る!by vl0o0lv.com
    2007年6月12日
    ショートタイムメモリー(前向性健忘)は、映画界にかなりの需要があるらしい★11点(素数)(100点満点) ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画DVD・ハ行 博士の愛した数式
    映画DVDレビューガイド
    2007年5月19日
    映画DVD・ハ行 博士の愛した数式 (2005) 今回の映画DVDは、「博士の愛 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画『博士の愛した数式』
    しずくの部屋
    2007年4月22日
    昨日見てきました。 博士の愛した数式 販売元:角川エンタテインメント発売日:20 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 博士の愛した数式
    zakky's report
    2007年3月14日
    ★★★★☆ 不幸な事故で記憶が80分しか持たなくなってしまった数学博士とその博士の家で働く家政婦、そしてその息子ルートの3人の心温まる物語。 (「Oricon」データベースより) 小川洋子の同名小説を映画化。不慮の ...[外部サイトの続きを読む]
  • めぐちゃん 様
    ★★★★★
    2007年2月1日
    とてもよかったです。博士が家政婦の息子(ルート)に「この頭はかしこい心がたくさん詰まっている」と頭をなでながら言うところがとても好きです。なんだかわからないけれど、見終わったあとに涙が出そうになりました。
  • 映画 博士の愛した数式(主演 深津絵里)
    エンタメ動画日記 −映画等の紹介−
    2007年1月4日
    とても素敵な映画で、私の中では、今年観たこれまでのDVDの中で一番良かったかなと思いました。(癒される映画です)  数学のことがたくさんでてきますが、苦手な方もなんの問題もありません。さりげなく、ストーリーに応じた説明があって、素直に心で理解できます。  交通事故で、わずか80分しか記憶がもたない数学博士(寺尾聰)と母子ふたりで一生懸命生きる女性(深津絵里)との心温まるストーリーです。 家政婦で生計を立てている杏子(深津絵里)は、ある時、風変わりな家に派遣されることに。... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 博士の愛した数式
    中村音楽工房BLOG
    2006年12月18日
    博士の愛した数式  原作は読まずに映画を観ました。事故で記憶が80分までしか持たない数学博士(寺尾聰)と、そこに派遣されることになった家政婦(深津絵里)の物語です。  博士は忘れてしまうので、毎日自己紹介から始めなければならない二人。寺尾聰が、頭の中は数式のことだけの純粋な博士を上手く演じているのですが、深津絵里が演じる家政婦も素晴らしく、この二人が映画の出来を素晴らしいものにしている感じがします。  映画では、博士との出会いがきっかけで数学教師になった家政婦の息子(吉岡秀隆)が、自分の最初の ...[外部サイトの続きを読む]
  • 博士の愛した数式@柏松竹
    ソウウツおかげでFLASHBACK現象
    2006年7月10日
    素数や虚数は覚えていた。完全数と友愛数は劇中で知った。オイラーの公式が理解できなかった。この辺りが文系である僕の限界だ。算数は得意だったが、数学に入ってから僕はついていけなくなった。しかし今でも数字は好きで、何に対しても数値化したがる傾向がある。数式に美し ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「博士の愛した数式」
    prisoner's BLOG
    2006年5月5日
    この映画でも何度か名前が出てくるデカルトは、数学者であると同時に哲学者でもある、というよりもともとその頃の哲学は「知」全般を含んだ総合的な学問で、デカルトがどこでも誰にでも通用する普遍的な原理として数学の原理を核として採用したのであり、そこから一方で物理学などの自然科学全般、一方で遠近法といった芸術上の技法の発展につながっていった。 その意味で、数が世界全体に通用する、また人と人とをつなぐ原理として語られるのは、突飛なようでそうではない。 とはいえ、数学と愛情を結びつけ、こういう物語を編み上げた手腕はお見事 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『博士の愛した数式』を観た2006年2月2日(木)
    羅駆転(あるいは汐菱Q)の日記
    2006年3月30日
    『博士の愛した数式』を、観た。  『博士の愛した数式』の、レビュー。  汐菱Qのオススメ度:★★★★★  博士の愛した数式は、オイラーの等式  オイラーの等式は、自然対数の底であるeのπi乗が-1に等しい、という、非常にシンプルで美しく、訳のわから.... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「博士の愛した数式」に見る拡大公開のススメ
    映画コンサルタント日記
    2006年1月31日
    国内週末ボックスオフィス初登場第4位「博士の愛した数式」。2日間の興収は1.1 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「博士の愛した数式」見てきました
    よしなしごと
    2006年1月29日
    芥川賞作家・小川洋子のベストセラー「博士の愛した数式」の映画化。原作は第一回本屋大賞(いわゆる「本屋さんが選んだ大賞」)に輝いたことでも有名。と言うわけで博士の愛した数式に行ってきました。 ...[外部サイトの続きを読む]
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