作品情報 | その他の作品のレビュー

博士の愛した数式 (2005)

元大学教授の数学者(寺尾聰)の家に派遣された家政婦の杏子(深津絵里)は、彼が交通事故の後遺症で80分しか記憶がもたないことを告げられる。戸惑う杏子だが、ある日、彼女の息子(齋藤隆成)と数学者が会い……。


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  • 博士に教わった友愛数は英語でも友愛でした
    Spotlight 英語で歩く、噂の現場-Scanworld-英語を学ぶきっかけ探し『世界、ちょいびき!』
    2006年1月27日
    博士の記憶は80分しかもたない。そう始まる物語は、私たちに、見えない「真実」の美しさを教えてくれます。「君の靴のサイズはいくつかね」 「・・・24です。」「ほお、実に潔い数字だ」   潔いなんて・・何をもってそんな表現をするんですかね。「4の階乗だ」・・そんなこと言われても困ります(笑)。しかし、博士はいつも数字を用いながら、人を誉めるんです。いいところを見つけようとするんです。記憶が80分しかもたない博士にとって、数字を介したコミュニケーションは、人とお付き合いするときの重要... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画「博士の愛した数式」はさわやかな感動作!
    bobbys☆hiro☆goo☆シネプラザ
    2006年1月20日
    第1回本屋大賞に輝く 寺尾聰主演の「博士の愛した数式」の 試写会に行ってきました。 「僕の記憶は80分しかもたない」という コピーのために流行の”記憶物”かと思いきや それをベースの さわやかな感動を与えてくれる作品でした。 出演者も、深津絵里をはじめ しっかりしていたので 安心して鑑賞できました。 けして「涙」をごり押しする作品でないのが よかったですよ。 さわやかな感動を与えてくれます。 ☆bobbyshiro価格☆ 割引券利用で1500円 博士の愛した数式キャンペーンに登録してます。 ク ...[外部サイトの続きを読む]
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