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4月号 2022 Vol.44

中村倫也
中村倫也が『ウェディング・ハイ』で演じたのは、結婚式を控えた新郎。撮影を振り返り、「何層にも重なった感情をひとりの人間で表現できるのは面白かった」と語る。

赤楚衛二&町田啓太 
        『チェリまほ THE MOVIE ~30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい~』
佐藤景瑚 
『JO1 THE MOVIE『未完成』-Go to the TOP-』
林遣都 
舞台「セールスマンの死」
宮野真守 
いのうえ歌舞伎「神州無頼街」
笠松将 
「君と世界が終わる日に」Season3
ロバート・パティンソン&ゾーイ・クラヴィッツ 
『THE BATMAN−ザ・バットマン−』
マット・リーヴス監督 
『THE BATMAN−ザ・バットマン−』
ウィル・スミス 
『ドリームプラン』
カレン・ギラン 
『ガンパウダー・ミルクシェイク』
ケイト・ブランシェット 
『ナイトメア・アリー』
ギルレモ・デル・トロ監督 
『ナイトメア・アリー』
レオス・カラックス監督 
『アネット』
ケネス・ブラナー監督 
『ベルファスト』ほか
ピーター・ボグダノヴィッチ監督 
最後のインタビューほか

PLUS VOL.44

3月号 2022 Vol.43

横浜流星&佐野勇斗
天才だけど、虚弱なギャンブラーの斑目に横浜流星、貘と出会ったことで人生を変える青年・梶に佐野勇斗。『嘘喰い』が初共演という2人だが、劇中では陰と陽、頭脳と体力という正反対のキャラだからこそのバディ感を見せる。

ディーン・フジオカ 
『Pure Japanese』
千葉雄大 
『アクターズ・ショート・フィルム2』
Koki,&萩原利久&高橋文哉 
『牛首村』
成河&長塚圭史 
「冒険者たち ~JOURNEY TO THE WEST~」
眞島秀和 
「#居酒屋新幹線」
ダン・スティーヴンス 
『アイム・ユア・マン 恋人はアンドロイド』
マッツ・ミケルセン 
『ライダーズ・オブ・ジャスティス』
マット・デイモン 
『スティルウォーター』
ハビエル・バルダム 
『選ばなかった道』
マッケナ・グレイス&フィン・ウルフハード 
『ゴーストバスターズ/アフターライフ』
ジェイソン・ライトマン監督 
『ゴーストバスターズ/アフターライフ』

PLUS VOL.43

12月号 2021 Vol.42

GENERATIONS from EXILE TRIBE
『昨日より赤く明日より青く-CINEMA FIGHTERS project-』に参戦したGENERATIONS from EXILE TRIBEの7名。「メンバー全員で挑んだ映画はどんな作品になったのだろうか?」。そう問い掛けると、彼らの答えから7人の今が感じられた。

数原龍友/佐野玲於/白濱亜嵐/小森 隼/中務裕太/片寄涼太/関口メンディー 

佐藤寛太 
『軍艦少年』
藤原大祐 
『愛のまなざしを』
野村萬斎 
「ドクターX ~外科医・大門未知子~」
金子大地 
Huluオリジナル「未来世紀SHIBUYA」
有村架純 
「WOWOWオリジナルドラマ 前科者 -新米保護司・阿川佳代」
駿河太郎&福士誠治 
舞台「葉隠れ旅館物語」
アダム・クーパー 
ミュージカル「SINGIN’ IN THE RAIN ~雨に唄えば~」
ジョディ・フォスター 
『モーリタニアン 黒塗りの記録』
ジェニファー・ハドソン 
『リスペクト』
ロザムンド・パイク 
『パーフェクト・ケア』
ジェラルド・ブッシュ監督&クリストファー・レンツ監督 
『アンテベラム』ほか

PLUS VOL.42

10月号 2021 Vol.41

田中圭
田中圭が『総理の夫』で演じる役に関して、本人が「僕にオファーがかかりそうな役」と笑っていた。彼自身がくせ者揃いの共演者たちに負けない演技力を持ち、俳優としての存在感を思う存分活かしてキャラクターを作り上げている。

堤真一 
『鹿の王 ユナと約束の旅』
磯村勇斗 
劇場版『きのう何食べた?』
SWAY 
『リスタート』
古田新太&松坂桃李 
『空白』
宮沢氷魚 
『ムーンライト・シャドウ』
中川翼&長澤樹 
『光を追いかけて』
松田龍平 
「近松心中物語」
長塚圭史 
「近松心中物語」
野村裕基 
「ソロモンの偽証」
櫻井武晴 
『科捜研の女 -劇場版-』
ヘンリー・ゴールディング 
『G.I.ジョー:漆黒のスネークアイズ』
ダン・スティーヴンス 
『ブライズ・スピリット~夫をシェアしたくありません!』ほか

PLUS VOL.41

8月号 2021 Vol.40

赤楚衛二
『妖怪大戦争 ガーディアンズ』で天邪鬼役に扮した赤楚衛二。妖怪役に挑むにあたり、内面的な準備をし、特にイマジネーションを膨らませる作業を大切にした。

林遣都&中川大志 
『犬部!』
磯村勇斗 
『東京リベンジャーズ』
SWAY 
『リスタート』
城桧吏 
『都会のトム&ソーヤ』
鈴鹿央士 
『星空のむこうの国』
シルべスター・スタローン 
『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』
ジェームズ・ガン監督 
『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』
ジョエル・キナマン&ダニエラ・メルキオール 
『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』
フルーラ・ボルグ&ネイサン・フィリオン 
『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』
ヴィン・ディーゼル 
『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』
ミシェル・ロドリゲス 
『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』
ジャスティン・リン監督 
『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』ほか

PLUS VOL.40

7月号 2021 Vol.39

チャウヌ(ASTRO)
少女漫画から抜け出してきたような世界観のキャラクターがよく似合うチャウヌ。ピュアさを含むフレッシュなイケメンといった本人の気質を活かし、「女神降臨(原題)」の寡黙なイケメンといった役に最大級の輝きを持たせられる。

ソン・ガン/ロウン(SF9)/キム・ソンホ/アン・ヒョソプ/ソ・ジフン/キム・ヨンデ/チャン・ドンユン 17  シャオ・ジャン/ワン・イーボー/シュー・カイ/イー・ヤンチェンシー/レオ・ロー/リー・シエン/ホアン・ジンユー/ティミー・シュー 
ダレン・ワン/グレッグ・ハン/デレック・チャン/ツェン・ジンホア/ツァオ・ヨウニン/リン・ジェーシー/フェンディ・ファン/リバー・ホアン 
特集「アジアのエンターテインメントは世界を変える」
ブライト&ウィン 
『2gether THE MOVIE』
井上芳雄 
舞台「首切り王子と愚かな女」
森山未來 
舞台「未練と幽霊と怪物」
奥平大兼 
「ネメシス」
結木滉星 
「#コールドゲーム」
小林豊 
『ブルーヘブンを君に』
金子大地 
『猿楽町で会いましょう』
エミリー・ブラント&ジョン・クラシンスキー監督 
『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』
ジェラルド・バトラー 
『グリーンランド−地球最後の2日間−』ほか

PLUS VOL.39

2月号 2021 Vol.38

岩田剛典&新田真剣佑
『名も無き世界のエンドロール』で、幼なじみの親友同士を演じた岩田剛典と新田真剣佑。2人は“名も無き世界”の住人たちとの共通項を驚くほど明確に、冷静に見出してもいれば、“名のある世界”と自然に向き合ってもいる。

岡田将生&志尊淳 
『さんかく窓の外側は夜』
森ガキ侑大監督 
『さんかく窓の外側は夜』
磯村勇斗 
『ヤクザと家族 The Family』
西銘駿&飯島寛騎 
『ツナガレラジオ~僕らの雨降Days~』
福士誠治 
舞台「Oslo(オスロ)」
斎藤工 
WOWOWオンデマンド
江口カン監督&宇高プロデューサー 
『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』ほか

PLUS VOL.38

10月号 2020 Vol.37

横浜流星
『きみの瞳が問いかけている』で心に深い闇を抱えながら生きる元ボクサーを演じた横浜流星。塁というキャラクターに熱量を持って息を吹き込んだ。

高橋一生 
『スパイの妻』
森崎ウィン 
『本気のしるし』<劇場版>
小関裕太 
『みをつくし料理帖』
板垣瑞生 
『鬼ガール!!』
小池徹平&黒羽麻璃央 
ミュージカル「るろうに剣心 京都編」
ロバート・パティンソン 
『TENET テネット』
ガル・ガドット 
『ワンダーウーマン1984』ほか

PLUS VOL.37

6月号 2020 Vol.36

中村倫也
『水曜日が消えた』で中村倫也が演じるのは、月曜日から日曜日まで、毎日7人の人格が曜日ごとに入れ替わり、1つの身体をシェアしているという役どころ。今までいろんなことをやってきた経験をフルに活用する。

田中圭 
『ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~』
竜星涼&犬飼貴丈 
『ぐらんぶる』
赤楚衛二 
『映像研には手を出すな!』
岡田健史 
『奥様は、取り扱い注意』
加藤清史郎 
『#ハンド全力』ほか

【完売しました!】

2月号 2020 Vol.35

田中圭&岡崎紗絵
なんともささやかで、なんとも愛おしい群像劇『mellow』で初共演を果たした田中 圭と岡崎紗絵。劇中に登場する人物それぞれに想いがあるように、役と向き合った2人にもそれぞれの“想い”がある。

広瀬すず&吉沢亮 
『一度死んでみた』
千葉雄大 
『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』
高杉真宙 
『前田建設ファンタジー営業部』
小関裕太&瀬戸利樹 
『シグナル100』
アンソニー・ウォン 
『淪落の人』
フランチェスカ・ヘイワード、ジェニファー・ハドソン、ジェイソン・デルーロ 
『キャッツ』
エル・ファニング 
『ティーンスピリット』ほか

PLUS VOL.35

12月号 2019 Vol.34

今市隆二(三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)
『その瞬間、僕は泣きたくなった-CINEMA FIGHTERS project-』で待望の映画初出演にして、初主演した今市隆二。「もともと映画がすごく好きで、人生で一度は出てみたい気持ちもあったんです」と語る彼の背中を強く押したのは、昨年の出来事だった。

大沢たかお、賀来賢人、岩田剛典 
『AI崩壊』
片寄涼太&橋本環奈 
『午前0時、キスしに来てよ』
斎藤工 
『MANRIKI』
ウィレム・デフォー 
『永遠の門 ゴッホの見た未来』
ジェームズ・マカヴォイ 
『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』
ジェシカ・チャステイン 
『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』ほか

PLUS VOL.34

10月号 2019 Vol.33

川村壱馬&吉野北人
『HiGH&LOW THE WORST』で鬼邪高校全日制で楓士雄と司を演じた川村壱馬と吉野北人。THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのボーカルを務める2人だが、演技に説得力があったのは、彼らの“役者力”によるところが大きい。

山田裕貴 
『HiGH&LOW THE WORST』
三浦春馬 
『アイネクライネナハトムジーク』
松岡茉優&松坂桃李&森崎ウィン&鈴鹿央士 
『蜜蜂と遠雷』
松重豊 
『ヒキタさん! ご懐妊ですよ』
デニス・クエイド 
『僕のワンダフル・ジャーニー』
ルピタ・ニョンゴ 
『アス』ほか

PLUS VOL.33

9月号 2019 Vol.32

星野源&高橋一生&高畑充希
『引っ越し大名!』でそれぞれが演じたキャラクターの魅力について話す主演の星野源、そして高橋一生、高畑充希の3人。過酷な撮影を共に乗り越えた絆のような、仲の良さ、そしてお互いを信頼しあって撮影に臨んでいたことが伝わってくる。

志尊淳 
『劇場版おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~』
小栗旬 
『人間失格 太宰治と3人の女たち』
伊藤健太郎 
『惡の華』
タロン・エジャトン 
『ロケットマン』
レオナルド・ディカプリオ&ブラッド・ピット 
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』
クエンティン・タランティーノ監督 
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』ほか

PLUS VOL.32

6月号 2019 Vol.31

TAKAHIRO
主演映画『僕に、会いたかった』で、“記憶を失くした漁師”を演じるTAKAHIRO。自分自身から役までの距離をあえて測るならば、「気質で言えば、池田 徹が今までで一番離れていたかもしれない」と語る。

片寄涼太 
『きみと、波にのれたら』
横浜流星&中尾暢樹 
『チア男子!!』
佐野勇斗、森永悠希、眞栄田郷敦、鈴木仁 
『小さな恋のうた』
西島秀俊&佐々木蔵之介 
『空母いぶき』
フレディ・ハイモア  
「グッド・ドクター 名医の条件」
ホアキン・フェニックス 
『ドント・ウォーリー』ほか

PLUS VOL.31

4月号 2019 Vol.30

片寄涼太&鈴木伸之&佐野玲於
『HiGH&LOW』シリーズに代表される、これまでのLDHのハードなイメージを覆すような『PRINCE OF LEGEND』。煌びやかな世界観で描かれる本作で、個性豊かな王子を演じた3人に話を聞いた。

佐藤大樹&鈴木仁 
『4月の君、スピカ。』
入野自由 
『えいがのおそ松さん』
コリン・ファレル 
『ダンボ』
ティモシー・シャラメ 
『ビューティフル・ボーイ』
ブリー・ラーソン 
『キャプテン・マーベル』
サミュエル・L・ジャクソン 
『キャプテン・マーベル』ほか

PLUS VOL.30

2月号 2019 Vol.29

登坂広臣&中条あやみ
中島美嘉さんの名曲「雪の華」からインスパイアされたラヴストーリーで、初共演を果たした登坂広臣と中条あやみ。時にユーモアを交えながら語る2人だが、お互いの信頼があったからこそ、ピュアな純愛物語をリアルに体現することができたようだ。

玉木宏 
「連続ドラマW 盗まれた顔 ~ミアタリ捜査班~」
野村萬斎 
『七つの会議』
神木隆之介 
『フォルトゥナの瞳』
横浜流星 
『愛唄 −約束のナクヒト−』
杉咲花&黒島結菜 
『十二人の死にたい子どもたち』
エミリー・ブラント 
『メリー・ポピンズ リターンズ 』ほか

PLUS VOL.29

11月号 2018 Vol.28

岩田剛典&杉咲 花
『パーフェクトワールド 君といる奇跡』でW主演を務めた岩田剛典と杉咲 花。初共演にも関わらず、見事なケミストリーを見せている。

山下健二郎、佐藤寛太、佐藤大樹 
『DTC -湯けむり純情篇- from HiGH&LOW』
平沼紀久監督 
『DTC -湯けむり純情篇- from HiGH&LOW』
齋藤飛鳥 
『あの頃、君を追いかけた』
福士蒼汰 
『旅猫リポート』
志尊 淳 
『走れ!T校バスケット部』
佐野玲於 
『ハナレイ・ベイ』ほか

PLUS VOL.28

10月号 2018 Vol.27

平手友梨奈
原作者から映画化をするなら主演は平手友梨奈しかいないと言わせた。当の本人は「『響って役がつかめたかどうかって聞かれても、 “狙って”演じているわけではない」と語る。

有村架純 
『コーヒーが冷めないうちに』
中条あやみ 
『3D彼女 リアルガール』
新木優子 
『あのコ、トリコ。』
土屋太鳳 
『累 -かさね-』
芳根京子 
『累 -かさね-』
ユアン・マクレガー 
『プーと大人になった僕』
エミリー・ブラント 
『クワイエット・プレイス』ほか

PLUS VOL.27

7月号 2018 Vol.26

永瀬正敏&岩田剛典
河瀬直美監督の新作『Vision』の撮影期間中は、カメラの前に立っていない時間も役で居続けることが課せられるという永瀬正敏と岩田剛典。そんな河瀬メソッドの中で2人は役を生きていった。

TAKAHIRO 
『ウタモノガタリ -CINEMA FIGHTERS project-』
小関裕太 
『わたしに××しなさい!』
健太郎 
『ルームロンダリング』
池松壮亮&松居大悟監督 
『君が君で君だ』
ライアン・レイノルズ 
『デッドプール2』
シアーシャ・ローナン 
『レディ・バード』
エマ・ストーン 
『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』ほか

PLUS VOL.26

4月号 2018 Vol.25

岩田剛典
この役を引き受けたのは「チャンスだと思ったから」と話す岩田剛典。「この作品なら、そういう枠から離れた自分を観てもらえるんじゃないかと思ったんです」という言葉通り、俳優としての新しい可能性を見せてくれた。

福士蒼汰 
『曇天に笑う』
広瀬すず 
『ちはやふる -結び-』
新田真剣佑 
『ちはやふる -結び-』
吉沢亮 
『ママレード・ボーイ』
ドウェイン・ジョンソン 
『ジュマンジ/ウェルカム・トウ・ジャングル』
ジェニファー・ローレンス 
『レッド・スパロー』
ギルレモ・デル・トロ監督 
『シェイプ・オブ・ウォーター』ほか

PLUS VOL.25

12月号 2022 No.274

二宮和也&松坂桃李
実話を基にした映画『ラーゲリより愛を込めて』で、意外にも初共演となった二宮和也と松坂桃李。2人が披露する撮影現場でのエピソードは、どれも心温まる内容ばかりだ。

原菜乃華&松村北斗
『すずめの戸締まり』
川村壱馬
『貞子DX』
萩原利久
『左様なら今晩は』
高杉真宙
『いつか、いつも……いつまでも。』
上村侑
『近江商人、走る!』
西島秀俊&中村倫也
「仮面ライダーBLACK SUN」
濱田崇裕
舞台「盗聴」
原嘉孝
舞台「罠」
大槻裕一&野村裕基
「能 狂言『鬼滅の刃』」
野村萬斎
「能 狂言『鬼滅の刃』」

2022年12月号

10月号 2022 No.273

二宮和也
『TANG タング』で主人公を演じる二宮和也と共演するのは、CGキャラクターのロボット。存在しない相手に演じる彼は、自分自身の芝居を見つめ直すことに挑んだ。

岡田准一&坂口健太郎
『ヘルドッグス』
高橋海人
『アキラとあきら』(高橋の「高」は「はしごだか」が正式表記)
大西流星
『この子は邪悪』
丸山隆平
COCOON PRODUCTION 2022「パラダイス」

2022年10月号

8月号 2022 No.272

岩本照
『モエカレはオレンジ色』で、ヒロインにとってスーパーヒーロー・消防士の蛯原恭介を演じる岩本照。端正な顔立ち、高身長、超シャイで真面目というキャラクター設定も、岩本と重なるところが多い。

間宮祥太朗&石井杏奈
『破戒』
北川尚弥
『君たちはまだ長いトンネルの中』
蒼井翔太&佐久間大介
アニメ「カードファイト!! ヴァンガード will+Dress」
森崎ウィン
ブロードウェイミュージカル「ピピン」
三浦涼介
舞台「呪術廻戦」
松本幸大(ジャニーズJr. )
舞台「正義ノ嘘人」
内野聖陽
舞台「M.バタフライ」
平沼紀久監督
『HiGH&LOW THE WORST X』
オースティン・バトラー
『エルヴィス』
オリヴィア・デヨング
『エルヴィス』
バズ・ラーマン監督
『エルヴィス』
アダム・ニー&アーロン・ニー監督
『ザ・ロストシティ』

2022年8月号

6月号 2022 No.271

斎藤工&有岡大貴
日本映画界で話題沸騰中の『シン・ウルトラマン』。誰もが知るキャラクター、ウルトラマンの物語の新たな担い手として、斎藤工と有岡大貴が顔を合わせた。

神尾楓珠
『20歳のソウル』
佐野晶哉
『20歳のソウル』
高橋恭平
『メタモルフォーゼの縁側』
岡田健史
『死刑にいたる病』
橋本良亮
ミュージカル「スワンキング」
加藤和樹
ミュージカル「るろうに剣心 京都編」
野村萬斎&大槻裕一
「能 狂言『鬼滅の刃』」

2022年6月号

4月号 2022 No.270

Snow Man
驚くほど個性が違う9人が集まっているのに、こうして話をしている姿を見ると、仲良し兄弟な雰囲気が感じられるから不思議だ。そんな彼らが六つ子&謎めいた“物語終わらせ師”を演じる『映画 おそ松さん』。本作で彼らの絆を堪能していただきたい。

小松菜奈&坂口健太郎
『余命10年』
中島健人
Netflix映画『桜のような僕の恋人』
長尾謙杜
Amazon Original 映画『HOMESTAY(ホームステイ)』
安嶋秀生×内村颯太×深田竜生×檜山光成
『東西ジャニーズJr. ぼくらのサバイバルウォーズ』
三宅健&林翔太
舞台「陰陽師 生成り姫」
佐々木蔵之介&加藤和樹
舞台「冬のライオン」

2022年4月号

2月号 2022 No.269

永瀬廉
『真夜中乙女戦争』で、主人公である“私”を演じた永瀬 廉。撮影前に監督と、“お互いにが成長出来る映画にしよう”と約束した。作品世界への導入となる“私”のナレーションには、その成長の証が現れた。

有村架純&森田剛
『前科者』
窪田正孝&赤楚衛二
『決戦は日曜日』
北村匠海&井上祐貴
『明け方の若者たち』
松田元太
『君が落とした青空』
橋本祥平&鳥越裕貴
映画『文豪ストレイドッグス BEAST』
ティモシー・シャラメ
『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』
ウェス・アンダーソン監督
『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』
エドゥアルド・ミネット
『クライ・マッチョ』
リドリー・スコット監督
『ハウス・オブ・グッチ』

2022年2月号

12月号 2021 No.268

西島秀俊×内野聖陽
『劇場版 きのう何食べた?』で主演を務める西島秀俊と内野聖陽。お互いのアイデアにより、作品をさらに魅力的に昇華させているようだ。

松村北斗
『劇場版 きのう何食べた?』
生田斗真
『土竜の唄 FINAL』
作間龍斗
『ひらいて』
林遣都&小松菜奈
『恋する寄生虫』
松村北斗
「カムカムエヴリバディ」
江口のりこ&赤楚衛二
「SUPER RICH」
神宮寺勇太
「『葵上』『弱法師』-「近代能楽集」より-」

2021年12月号

10月号 2021 No.267

木村拓哉
『マスカレード・ナイト』のタイトルにこじつけて“仮面”に因んだ質問をすると、「仮面はないです。以前も。これからも」とあっさり口にする木村拓哉。誰に対しても驚くほどフラットで迷いを感じさせない彼は今も、そのスタンスを崩していない。

平野紫耀
『かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~ ファイナル』
内藤剛志
『科捜研の女 −劇場版−』
岡本圭人
「Le Fils 息子」
菊池風磨&田中樹
「DREAM BOYS」
小瀧望&成河
「検察側の証人」
美 少年
「少年たち 君にこの歌を」
ヒュー・ジャックマン
『レミニセンス』
リサ・ジョイ監督
『レミニセンス』

2021年10月号

8月号 2021 No.266

ラウール(Snow Man)
映画単独初主演とは思えないほど、“少女漫画の王子様”としてキラキラしていたラウール。そのラウール自身が原作漫画から感じた“キュン”が、三浦界としての演技に活きているからこそ、観ている方も、原作を読んだときと同じくらい、キュンとしてしまうのだろう。

三森すずこ&佐久間大介
『白蛇:縁起』
林遣都
『犬部!』
井上祐貴
『Bittesand』
有岡大貴
ナゾドキシアター「アシタを忘れないで」
宮田俊哉
「GREAT PRETENDER グレートプリテンダー」
キャリー・マリガン
『プロミシング・ヤング・ウーマン』

2021年8月号

6月号 2021 No.265

藤井流星
もともと「賭ケグルイ」の大ファンだった藤井流星。シリーズへの愛は、撮影現場での興奮に。悪役を怪演する傍ら、「生徒会長の椅子に座って写真を撮りました」とはにかむ。

中島健人
「第93回アカデミー賞授賞式」
浮所飛貴
『胸が鳴るのは君のせい』
眞栄田郷敦
『ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~』
成田凌&若葉竜也
『くれなずめ』
藤原丈一郎
「月とシネマ -The Film on the Moon Cinema-」
大友啓史監督
『るろうに剣心 最終章 The Final』
アンソニー・ホプキンス
『ファーザー』
ヘンリー・ゴールディング
『ジェントルメン』

2021年6月号

4月号 2021 No.264

松村北斗
『ライアー×ライアー』でラブコメに初挑戦した松村北斗。今、改めて撮影を振り返ってみて「ラブコメは難しい。でも本当に、このタイミングでこの作品に参加できたというのは自分にとって必要なことだったんだなと思うんです」と言う。

小宮璃央&水石亜飛夢
『魔進戦隊キラメイジャー THE MOVIE ビー・バップ・ドリーム』
宮沢永魚
『騙し絵の牙』
林翔太
Broadway Musical「IN THE HEIGHTS イン・ザ・ハイツ」
野村萬斎
舞台「子午線の祀り」
成河
舞台「子午線の祀り」

2021年4月号

2月号 2021 No.263

Snow Man
今年で15周年を迎える「滝沢歌舞伎」は、この2年で急激に進化した。それは、Snow Manでなければ成し遂げられなかったに違いない。

浜辺美波&城桧吏&板垣李光人
『約束のネバーランド』
町田啓太
「今際の国のアリス」
内藤秀一郎&山口貴也
『劇場短編 仮面ライダーセイバー 不死鳥の剣士と破滅の本』
岸優太&神宮寺勇太
ミュージカル「DREAM BOYS」
林翔太
舞台「キオスク」

2021年2月号

12月号 2020 No.262

井ノ原快彦&道枝駿佑
『461個のおべんとう』のテーマは「親から子へ送る、3年間の“おいしいラブレター”」。とても味わい深く、そして温かい一樹と虹輝の親子関係は、演じた井ノ原快彦と道枝駿佑のものに近い。

A.B.C-Z
『オレたち応援屋!!』
杉野遥亮
『水上のフライト』
伊藤健太郎
舞台「両国花錦闘士」
小瀧望
舞台「エレファント・マン THE ELEPHANT MAN」
亀梨和也
舞台「迷子の時間 -語る室2020-」
五関晃一
『滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie』
アデル・エネル
『燃ゆる女の肖像』
ノエミ・メルラン
『燃ゆる女の肖像』

2020年12月号

10月号 2020 No.261

亀梨和也
『事故物件 恐い間取り』で亀梨和也が挑戦するのはホラー映画への出演と、しかも本作の原作者である実在の芸人である。一体この人がどのようにして“売れない芸人”と化したのか? その答えを語ってくれた。

二宮和也
『浅田家!』
中村倫也
『人数の町』
村上虹郎&芋生悠
『ソワレ』
藤井流星&神山智洋
舞台「正しいロックバンドの作り方 夏」
増田貴久
ミュージカル「ハウ・トゥー・サクシード」
中丸雄一
舞台「中丸君の楽しい時間4」

2020年10月号

8月号 2020 No.260

永瀬廉
『弱虫ペダル』で自転車のロードレースと出会い、自分が持つ大きな可能性に気づき、大きく成長する 気弱な少年を演じた永瀬 廉。「全力で自転車に向き合って、一生懸命ペダルを回したので、キレイな画と僕らの頑張りをベストな形で楽しんでいただけると思います」と語る。

伊藤健太郎
『今日から俺は!!劇場版』
磯村勇斗
『今日から俺は!!劇場版』
山下健二郎
『八王子ゾンビーズ』
板垣李光人
1st写真集「Rihito 18」
江田 剛&山本亮太&原嘉孝
舞台「トムとディックとハリー」
ティモシー・シャラメ&フローレンス・ピュー
『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』
ルイ・ガレル
『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』
グレタ・ガーウィグ監督
『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』

2020年8月号

6月号 2020 No.259

大倉忠義&成田凌
『窮鼠はチーズの夢を見る』で共演した大倉忠義と成田凌。キャラクターに同化しすぎることも、物語の世界観にはまり過ぎることもない。ただ、周りとのバランスの中で作品に忠実にあろうとした結果だと、大倉も成田も淡々としている。

佐藤大樹
『小説の神様 君としか描けない物語』
百田夏菜
『魔女見習いをさがして』
丸山隆平
「パラダイス」
知念侑李
「照くん、カミってる! ~宇曾月家の一族殺人事件~」
高木雄也
「裏切りの街」
エリザベス・モス
『透明人間』

2020年6月号

4月号 2020 No.258

吉沢亮
国民的イケメンとも称される吉沢亮だが、『一度死んでみた』ではその存在感を消すという難しい役づくりに挑戦した。どのようにして“存在感のない役”を演じたかを教えてくれた彼の素顔は、本当に素直な好青年だった。

白濱亜嵐
『貴族降臨 -PRINCE OF LEGEND-』
川村壱馬&吉野北人
『貴族降臨 -PRINCE OF LEGEND-』
窪田正孝
『初恋』
薮宏太
ミュージカル「ジョセフ・アンド・アメージング・テクニカラー・ドリームコート」

2020年4月号

2月号 2020 No.257

山田涼介
「これまでの作品で、ここまで監督に自分の意見を『提案』したことはないかも」と話す山田涼介。より良い作品を作るためのコミュニケーションを取ることを経験して、「そういう俳優としての軸の一つみたいなものができた気がします」と語る。

長渕剛
『太陽の家』
青柳翔&鈴木伸之&町田啓太&佐藤寛太
劇団EXILE「勇者のために鐘は鳴る」
西島秀俊
『風の電話』
マット・デイモン&クリスチャン・ベイル
『フォードvsフェラーリ』
ザック・エフロン
『テッド・バンディ』
ノーマン・リーダス
「ウォーキング・デッド」シーズン10 ほか

2020年2月号

12月号 2019 No.256

佐藤勝利&高橋海人
それぞれのグループの垣根を超えて『ブラック校則』で共演した佐藤勝利と高橋海人。アイドルの時には見られない、俳優の表情を2人ならではの空気感で見せてくれた。

橋本良亮
『決算!忠臣蔵』
佐野岳
『超・少年探偵団NEO -Beginning-』
成田凌&周防正行監督
『カツベン!』
宮舘涼太&阿部亮平
舞台「SANEMORI」ほか

2019年12月号

10月号 2019 No.255

平野紫耀
人気マンガの実写化を次々と請負う平野紫耀。巧みで確かな演技力で、リアリティのあるヒーロー像を作り上げている。

田中圭
『劇場版おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~』
TAKAHIRO&市原隼人&岡田義徳
『3人の信長』
三谷幸喜監督
『記憶にございません!』
菊池風磨
舞台「HAMLET -ハムレット-」
屋良朝幸
舞台「THE CIRCUS!-エピソード FINAL-」
加藤諒
マーベル映画を語る ほか

2019年10月号

8月号 2019 No.254

岡田准一
「20代の時から、考えていたことは、海外に売れる映画を作ることですね」と語る岡田准一。その結果たどり着いたのがアクション映画だ。しかも本格的現代アクションを撮りたいという夢は、彼の中では強く根づいているのだ。

菅田将暉
『アルキメデスの大戦』
清水尋也&板垣瑞生
『ホットギミック ガールミーツボーイ』
犬飼貴丈
『GOZEN−純恋の剣−』
醍醐虎汰朗&森七菜
『天気の子』
宮野真守&寺島拓篤
『劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEキングダム』 ほか

2019年8月号

6月号 2019 No.253

永瀬廉
“初主演”というプレッシャーを少なからず感じたそうだが、撮影現場ではあまり意識しないようにしていた永瀬。本格的な演技自体が初めてという彼に本作について語った。

玉森裕太
『パラレルワールド・ラブストーリー』
松坂桃李
『居眠り磐音』
長澤まさみ&東出昌大&小日向文世
『ニセコイ』ほか

2019年6月号

4月号 2019 No.252

SixTONES
『映画 少年たち』の物語の中心となる「赤房」の少年たちを演じるのがSixTONES。6人それぞれ個性は全く違うのに、本当に仲が良くて、1人が話せば、別のメンバーがそこにツッコミを入れてくる。

GACKT & 武内英樹監督
『翔んで埼玉』
森山未來
『サムライマラソン』
杉野遥亮&横浜流星
『L・DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』ほか

2019年4月号

2月号 2019 No.251

木村拓哉
『マスカレード・ホテル』に合わせて聞いた「木村拓哉というマスクはあるか?」の問いには、「ないです」。即答だ。「木村拓哉は、むき身です(笑)」。本当にナチュラルな人だ。もう少し、武装してほしいとすら思う。

北山宏光
『トラさん~僕が猫になったワケ~』
中島健人
『ニセコイ』
岸優太
『ニセコイ』
AKIRA
『この道』
大泉洋
『こんな夜更けにバナナかよ』
梶裕貴
マーベルを語る
齋藤学
マーベルを語る

2019年2月号

12月号 2018 No.250

平野紫耀
「とにかく僕は、優羽が大好きなんだと思いながら凛を演じていました」と語る[[平野紫耀]]。そんな彼の役への素敵な取り組み方を知り、図らずもラヴコメ王子ぶりの真髄に迫れた気がした。

西島秀俊
『人魚の眠る家』
成田凌
『ここは退屈迎えに来て』
高杉真宙
『ギャングース』
山田孝之
『ハード・コア』
青柳 翔、町田啓太、鈴木伸之
『jam』
東口順昭
マーベルを語る

2018年12月号

10月号 2018 No.249

木村拓哉
『検察側の罪人』でエリート検事を演じた[[木村拓哉]]。これまで彼が演じてきたキャラクターとはある意味、正反対の役柄だ。今作は木村にとって大きなチャレンジだったに違いない。

二宮和也
『検察側の罪人』
岡田准一&西島秀俊
『散り椿』
重岡大毅&神山智洋
「宇宙をかけるよだか」
吉沢亮
『あのコの、トリコ。』
メグ・ドネリー
『ゾンビーズ』

2018年10月号

8月号 2018 No.248

山下智久
TVドラマがスタートして10年経った今年、「コード・ブルー」は劇場版として登場する。山下智久が演じてきた藍沢という1人の医師の軌跡そのものが、自身の人生とリンクしているところがあると語る。

佐野玲於×中川大志×高杉真宙×横浜流星
『虹色デイズ』
福士蒼汰&吉沢 亮
『BLEACH』
葵わかな&佐野勇斗
『青夏 きみに恋した30』
南沙良
『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』
加地亮
マーベルを語る

【完売しました!】

6月号 2018 No.247

櫻井 翔
『ラプラスの魔女』で三池崇史監督との再会を果たした櫻井翔は、「アクションシーンで監督が殺陣指導の方と話す姿も以前と変わらない。そういうのがいちいち楽しかったです」と笑顔を見せる。

塚田僚一
『ラスト・ホールド!』
岩本照×深澤辰哉×渡辺翔太×宮舘涼太×佐久間大介×阿部亮平(Snow Man)
『ラスト・ホールド!』
生田斗真&瑛太
『友罪』
阿部顕嵐(Love-tune/ジャニーズJr.)
『空飛ぶタイヤ』
中川大志
マーベル作品の魅力を語る

2018年6月号

4月号 2018 No.246

平野紫耀
映画初主演作した『honey』はハマり役になりそうな作品。平野紫耀の内側にある純粋さをそのままに、フレッシュなときめきをリアルに体現している。

知念侑李
『坂道のアポロン』
小瀧 望
『プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~』
高橋一生&齊藤工
『blank13』
中山優馬&古川雄輝
『曇天に笑う』
山下健二郎
『パンとバスと2度目のハツコイ』

【完売しました!】

2月号 2018 No.245

中島健人&知念侑李
『未成年だけどコドモじゃない』で1人の女性を巡って、恋のバトルを繰り広げる中島健人と知念侑李。実際は、“健人”“ねんちー”と呼び合う仲の良さで、インタヴュー中も2人で話が盛り上がりすぎて、脱線することもしばしばだ。

ジャニーズWEST
「炎の転校生REBORN」
玉木 宏
『悪と仮面のルール』
長澤まさみ&高橋一生
『嘘を愛する女』
松坂桃李
『不能犯』
ユースケ(超特急)
マーベル作品の魅力を語る

2018年2月号

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