スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ (2008):作品情報
スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ (2008)見どころ
世界的に熱狂的なファンを持つジョージ・ルーカスの「スター・ウォーズ」シリーズのアニメーション作品。ルーカスフィルム・アニメーション製作で、ルーカスフィルムならではの世界観を感じさせるストーリーテリングと、独自のアニメーションスタイルを融合させたいまだかつてない映像世界を展開していく。監督はテレビアニメ版「ザ・クローン・ウォーズ」(原題)などを手掛けるデイヴ・フィローニ。本作の公開後には新たなテレビシリーズがカートゥーン・ネットワークやTNTで放映されるなど、新たな「スター・ウォーズ」伝説の幕開けといえる画期的な作品だ。
あらすじ
銀河系の支配を企んでいるパルパティーン、ドゥークー伯爵、グリーバス将軍らが率いる敵の軍隊が迫りくる中、宇宙の運命はアナキン・スカイウォーカーをはじめ、オビ=ワン・ケノービ、アナキンの新たなパダワンであるアソーカらジェダイの騎士たちの手に託された。激しい戦闘が続く中、驚くべき新事実が明らかとなっていく。
関連記事
映画詳細データ
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- ワーナー・ブラザース映画
- 技術
- カラー
- (サロンパス ルーブル丸の内 ほか)
- リンク
- 公式サイト