悪夢のエレベーター (2009):作品情報
悪夢のエレベーター (2009)見どころ
シリーズ累計40万部を突破した木下半太の人気小説「悪夢シリーズ」3部作の第1弾を映画化したサスペンス・コメディー。俳優、構成作家として活躍する堀部圭亮が長編初監督に挑み、急停止したエレベーターに閉じ込められた男女4人が繰り広げる笑いと恐怖の人間模様を描く。『252 生存者あり』の内野聖陽を主演に、『鈍獣』の佐津川愛美、『カフェ・ソウル』の斎藤工、モト冬樹らが共演。ウソや本音、そして虚構と真実が入り乱れる予測不可能な展開から目が離せない。
あらすじ
鋭い頭の痛みで小川順(斎藤工)が目を覚ますと、そこは急停止したエレベーターの中だった。一緒に乗り合わせたのは見るからにワケありな男女3人で、非常ボタンは故障し携帯電話は電池切れ、助けを呼ぶこともできない。なぜか互いの秘密を暴露し合うハメになった彼らがそれぞれに不信感を募らせる中、思いもよらぬ事件が起きてしまう。
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キャスト
スタッフ
映画詳細データ
- 製作国
- 日本
- 配給
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- 日活
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