斬撃 -ZANGEKI- (2008):作品情報
斬撃 -ZANGEKI- (2008)見どころ
『沈黙』シリーズなどで人気のスティーヴン・セガールが本格ホラーに初挑戦したサバイバル・アクション。ウイルスによって人類の大半が凶暴な吸血ゾンビと化した近未来を舞台に、セガール率いるゾンビハンターが壮絶な死闘を繰り広げる。監督は『弾突 DANTOTSU』などで撮影監督を務め、本作が初監督となるリチャード・クルード。群れで襲い掛かり、無敵のセガール拳が通じない不死身のゾンビたちを長剣で一刀両断していくさまは痛快。
あらすじ
街に謎のウイルスがまん延し、人々は凶暴な吸血ゾンビと化してしまう。政府は感染拡大を防ぐためゾンビが徘徊(はいかい)する地域の空爆を決定するが、その地域の病院に生存者がいることが判明。タオ(スティーヴン・セガール)率いるゾンビハンターは、ゾンビであふれ返る院内に突入する。空爆のタイムリミットが迫る中、彼らは生存者を救出しようと奔走するが……。
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キャスト
スタッフ
- 監督
- 製作
- 製作総指揮
- 脚本
- 撮影
- 音楽
映画詳細データ
- 英題
- AGAINST THE DARK
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
- 技術
- カラー/ビスタサイズ/SR/SRD/SDDS
- リンク
- 公式サイト