道尾秀介:出演映画・関連記事
「ちむどんどん」賢秀も思わず一目惚れ!和歌子を演じる駒井蓮って?
連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土、NHK総合・午前8時~ほかにて放送、土曜は1週間の振り返り)で7月11日より新たに登場した水国和歌子を演じる駒井蓮に注目してみたい。
続きを読む女性が主人公『勝手にふるえてろ』と『名前』のヒロイン選びのこだわり
北イタリアで開催された第20回ウディネ・ファーイースト映画祭で、『勝手にふるえてろ』(2017)の大九明子監督と、『名前』(6月30日公開)の戸田彬弘監督がトークイベントを開催した。
続きを読む反日風潮の強化にはしない!韓国映画を筆頭にボーダーレスな作品が並ぶ第13回大阪アジアン映画祭
第13回大阪アジアン映画祭のラインナップがこのほど発表となり、オープニング作品に1923年に起こった朴烈(ぼくれつ)事件で知られる無政府主義者・朴烈と金子文子の愛と闘いを描いた韓国映画『朴烈(パクヨル) 植民地からのアナキスト』、クロージング作品に直木賞作家・道尾秀介が原案を書き下ろした津田寛治主演『名前』(戸田彬弘監督)が決まった。
続きを読むこんなところにピコ太郎!エリカ様の映画にも出演していた!
今年「ペンパイナッポーアッポーペン」(PPAP)で世界的に大ブレイクしたピコ太郎。その正体はお笑い芸人の古坂大魔王であることは有名で、俳優として映画にも出演していた。
続きを読む観客の96%がだまされた!『カラスの親指』大どんでん返しのラスト!
道尾秀介原作のミステリーを映画化した『カラスの親指』鑑賞後の観客1,500名に出口調査を行ったところ、最後のどんでん返しにまんまとだまされたという観客が96%に上ったことが明らかになった。
続きを読む『カラスの親指』阿部寛&石原さとみ 単独インタビュー
人はつらい過去があっても笑い合える取材・文:斉藤由紀子 撮影:金井堯子直木賞作家・道尾秀介の代表的ミステリー小説を阿部寛主演で映画化した『カラスの親指』。
続きを読む能年玲奈、共演者から度胸の良さ絶賛も、阿部寛には恐縮していた!?
23日、映画『カラスの親指』初日舞台あいさつが、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて行われ、阿部寛、村上ショージ、石原さとみ、能年玲奈、小柳友、そして伊藤匡史監督が登壇。
続きを読むだますタイプ?だまされるタイプ?阿部寛が明かす勝負事の鉄則
道尾秀介のベストセラーミステリーを映画化した『カラスの親指』で、どん底人生から一発逆転の大勝負に挑む主人公の詐欺師を演じた阿部寛と、詐欺計画に参加する美人姉妹の姉にふんした石原さとみが、作品や勝負事にまつわるエピソードを語った。
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