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グウィネス・パルトロウ、90秒の歌声で約4億円

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歌唱力にも自信があるグウィネス・パルトロウ
歌唱力にも自信があるグウィネス・パルトロウ

 『ティファニーで朝食を』の原作者トルーマン・カポーティの自伝的映画『エブリー・ワード・イズ・トルー』(原題)で、グウィネス・パルトロウが再び歌声を披露することになった。驚くのはそのギャラだ。パルトロウは映画のオープニングシーンで歌手ペギー・リー役を演じ、“ホワット・イズ・ジス・シング・コールド・ラブ”を歌うが、長くても90秒だという。そのギャラは200万ポンド(約4億円)。「バーブラ・ストライサンドでさえこんなギャラはもらえないよ。でも、あのパルトロウが出産後に出演するとなると金の問題ではなくなるんだ」とある関係者は言っている。

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