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前歯6本抜いた……“役者バカ”北村一輝のすごい過去

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『龍が如く 劇場版』
『龍が如く 劇場版』 - (C) 2007『龍が如く』フィルムパートナーズ

 大人気のPS2専用ゲームを日本が世界に誇る鬼才、三池崇史監督が映画化したブッちぎりのアクションムービー『龍が如く 劇場版』。伝説の極道をさっそうと演じる北村一輝のすさまじい“役者バカ”ぶりをクローズアップした。

 1969年大阪で生まれた北村が、小さいころに抱いた夢は海賊になること。海賊になるため(?)に通い始めた商船高校だったが、当然のことながら海賊になれないことを知ると(商船高校に通っても海賊にはなれません)スクリーンの中で海賊になることを決意。役者道を歩み始めた。

 しかし、所属事務所も見つからないまま、ようやくもらえたピンク映画の仕事などを地道にこなしながらも、キャリアを積み重ねる。転機になったのはアダルトビデオの監督として名を馳せていた望月六郎監督との出会い。『鬼火』でおかまバーのママ役を怪演し、スクリーンに強烈な印象を残す。この作品の演技が評判となり、次々と有名作品に出演する。

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 なかでも、『JOKER 厄病神』でチンピラ役を演じたときは、みずからがイメージするキャラクターに近づけるために、なんと前歯6本を抜歯! まるで狂気ともいえる北村の役者根性は、監督からも認められ、個性的な役柄を演じられる俳優として、高く評価されるようになった。

 『岸和田少年愚連隊血煙り純情篇』で三池崇史と出会った北村は、監督に「新しい名前をつけてください!」とお願いし、「一輝」という名前をもらう。

 その名付け親でもある三池崇史と再びタッグを組んだ『龍が如く 劇場版』で、ひさびさの極道モノに挑戦した北村一輝。オール新宿歌舞伎町ロケの本作。北村一輝の鬼気迫る演技が見ものだ。

龍が如く 劇場版』は全国にて公開。
今週のクローズアップ 北村一輝cinematoday.jp
オフィシャルサイトryu-movie.com

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