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奥田瑛二、妻と一緒にアツクなる!「映画館をなくすな!」

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大盛況でした!
大盛況でした!

 10日、山口県の下関に映画館“下関スカラ座シアター・ゼロ”がオープンし、奥田瑛二監督最新作『風の外側』が先行上映された。同映画館は、今年10月28日に閉館した“下関スカラ座”を、下関から映画館がなくなることを知った奥田監督が、映画館の設備などを借り受けリニューアルオープンした劇場。自ら運営を手掛けただけでなく、奥田本人が支配人も務めている。

 第一回目上映の舞台あいさつに立った監督は「かつて下関は映画の町でした。下関から“映画の灯かり”が消えることはあってはなりません」と熱く語り、今後下関の人たちと力を合わせ、映画文化の発展に力を注いでいくことを約束した。

 同席した監督作品のスーパーバイザーを務め、妻で女優の安藤和津も「わたしは下関文化振興財団の理事長を務めさせていただいております。奥田の『映画の灯かりを消すな!』という叫びを受け止めていただければ幸いです」と夫をサポートした。

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 『風の外側』は、下関を舞台に、青年と少女の不器用な恋の行方を描いた純愛物語。奥田監督の次女の安藤サクラがヒロインにふんし、演技初挑戦ながらも圧倒的な存在感を見せていることでも話題となっている。

『風の外側』は12月22日より全国公開

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