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アワード候補には日本映画も!ロンドンで開催のレインダンス映画祭が開幕!

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エリオット・グルーヴ氏
エリオット・グルーヴ氏 - Photo:Yukari Yamaguchi

 9月30日(日本時間10月1日)、イギリスのロンドンでレインダンス映画祭が開幕した。17回目となる今年は、多数の日本映画が選出されており、各賞にノミネートされている作品もある。

 本映画祭の創始者であり、ブリティッシュ・インディペンデント・フィルム・アワードの創始者でもあるエリオット・グルーヴ氏は、開幕のあいさつの中で「特に日本は強調しておきたい」と述べた。エリオット氏は、アーミッシュだったためにテレビも映画も見られなかったという子供時代ゆえに、映画のプロデューサーになったという経歴を持つ人物だ。

 続いてオープニングを飾る映画『ハンプデイ』(原題)のリン・シェルトン監督が登場し、「光栄です! イェーイ」とスピーチ。本作はサンダンス映画祭でスピリット賞を受賞しているコメディーで、ひょんなことからゲイ映画を作ることになった男2人と、片方の妻との間で繰り広げられる、絶妙な会話が魅力的な作品だ。

 スティーヴン・ソダーバーグ監督の映画『ザ・ガールフレンド・エクスペリエンス』(原題)のような有名監督の話題作などが参加している本映画祭だが、アワードの中にはインディペンデント映画祭らしさを感じられるものもあり、ベスト・マイクロ・バジェット賞に土屋トカチ監督の映画『フツーの仕事がしたい』などがノミネートされている。同作がドキュメンタリー賞にもノミネートされているほか、門井肇監督の映画『休暇』がインターナショナル賞、岨手由貴子監督の映画『マイム マイム』が新人賞にそれぞれノミネートされている。(取材・文:山口ゆかり/Yukari Yamaguchi)

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