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クレア・デインズ、結婚と人生に大満足

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幸せな結婚生活を送っているようです。-クレア・デインズ
幸せな結婚生活を送っているようです。-クレア・デインズ

 クレア・デインズは映画『いつか眠りにつく前に』で共演したヒュー・ダンシーとの結婚生活があまりにも幸せなため、世の中の人もみんな結婚をすればいいのにと思うそうだ。

 「素晴らしい気分よ。ぜひ結婚することを勧めるわ。まだ新しい感覚なんだけど、ものすごく深い安心感があって、それを満喫しているところ。わたしの両親は21歳で結婚をして、ずっと幸せに過ごしているの。そんなお手本があることもラッキーだと思うわ」とクレアは語る。

 ザック・エフロンと共演した映画『ミー・アンド・オーソン・ウェルズ』(原題)でクレアはキャリア志向の強いプロダクション・アシスタント、ソニヤ・ジョーンズを演じているが、その意固地な性格に畏敬の念を抱いたという。「成功することに対する彼女の集中力と決意には感心するわ。女性が成功を望み、成功するためのハングリーさを正直に見せることができるのはどんな時代でも勇気がいることだと思うけど、女性の選択肢が少なかった時代となると特に感心してしまう」という。

 クレアはまた、30歳になって人生をより楽しみ、満足しているようだ。「これまで以上に幸せよ。自分自身をより深く理解できているし、わたしがわたしであることに満ち足りた気持ちになれる。自分が何を求めているかをわかっているし、それをどう手に入れるかもわかる。このままの状態が続くことを願っているわ。でも、ジムに行ってランニングマシンを使うとき、基本情報をコンピューターに入力するでしょう。そんなときは『イヤだ! わたし30歳?』って、すごく老けた気分になるわ。でも大人でいることには大満足よ」と語っている。(BANG Media International)

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