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あまりの残酷さに世界中から非難と絶賛!監督はデヴィッド・リンチの娘!あまりの邪悪さに父さえもクレーム!

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映画『サベイランス』より
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 映画『マルホランド・ドライブ』などカルト映画の帝王として知られるあのデヴィッド・リンチ監督が、あまりの邪悪さにダメ出しをしたと言われる映画が日本で公開される。

映画『サベイランス』

 デビュー作映画『イレイザーヘッド』から、自らが持つ狂ったビジョンをフィルムに焼付け続け、日本公開最新作の映画『インランド・エンパイア』では長年のファンをも混乱の渦に追い込んだリンチ監督。そのカルト王がエンディングのあまりの邪悪さにダメ出しをした作品があるという。それは自らが製作総指揮に名を連ねた愛娘ジェニファー・リンチ監督の映画『サベイランス』だ。

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 『サベイランス』は、「世界のクロサワ」こと黒澤明監督不朽の名作、映画『羅生門』の一節をリンチ流にアレンジした不条理スリラー。連続猟奇殺人事件を追う二人のFBI捜査官が、それぞれに食い違う目撃者の証言に翻弄(ほんろう)されながら真相に迫る姿を、父親のDNAを受け継いだかのような残酷描写と悪夢のようなビジョンで描く。ちなみにジェニファー監督は、女性の手足を切断して監禁する男を描いた映画『ボクシング・ヘレナ』で監督デビューを果たしており、本作が約14年ぶりの新作となる。

 そんな変態(?)親子が力を合わせて生み出した本作。しかしうわさによるとリンチは娘の考えたラストに不満を持っているという。それもあまりの邪悪さゆえに……。リンチは夜遅くにジェニファー監督に電話しては、脚本のエンディングについて異議を唱え続けていたそうだ。そんな父の不満をよそに、ジェニファー監督は自分の考えを曲げることなく映画を製作。2008年カンヌ国際映画祭にてお披露目された際には、あまりの異常さに話題を独占、問題の衝撃かつ残酷なラストは世界中の評論家から絶賛と非難の声が上がったという。

 娘の判断が正しかったのか、招待されたシッチェス・カタロニア国際映画祭では作品賞を受賞し、ニューヨークシティ・ホラー映画祭では最優秀監督賞と最優秀女優賞を受賞。果たして日本の観客は本作のラストをどう観るか? その衝撃は劇場で……。

映画『サベイランス』は2月6日よりシアターN渋谷ほかにて全国公開

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