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AKB48前田敦子、小野恵令奈、指原莉乃ディズニーへの愛を語る!自分をキャラに例えると…!?

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実はヲタク気質……!?-指原莉乃、前田敦子、小野恵令奈
実はヲタク気質……!?-指原莉乃、前田敦子、小野恵令奈

 「ピーター・パン」の人気キャラクター、ティンカー・ベルを主人公にしたディズニー映画『ティンカー・ベルと月の石』のブルーレイとDVDの発売記念ナビゲーターに選ばれたAKB48の前田敦子、小野恵令奈、指原莉乃の3人が、ディズニートークで盛り上がった。

映画『ティンカー・ベルと月の石』作品情報

 「わたしたちが『ティンカー・ベル』の面白さを伝えます!」と意気込む3人は、もちろんディズニーが大好き。そこでディズニーの思い出について聞いてみると、小野は「家族そろってディズニーの大ファンで、AKB48に入る前から年間パスポートを買っていました。25周年記念のバッチを毎日もらいに行ったり、東京ディズニーシーのオープンの日に行って、オープンの日限定グッズをもらってきたくらい大好きなんです」とディズニー愛をアピール。しかし、ディズニーへの愛なら前田も負けていない。「わたしはすごいオタク気質があって、何かを集めるのが大好きなんです。昔からポストカードが大好きで、すごく古いディズニーのポストカードとか、けっこういろいろ持っていますよ。千葉県育ちで家からディズニーリゾートが近いので、グッズだけ買いに行ったりもしていました。それとディズニー作品のビデオテープも集めていて、テープが伸びるまで毎日見ていましたね」と笑顔でコメント。そんな二人の思い出をうらやましそうに聞いていた指原は、「大分県出身なので、東京ディズニーランドに行くというのはパーティーなんですよ。小さいころは行ったことがなかったので、あこがれの場所でした。2年前に上京したときに初めて行ったんですけど、そのときは興奮しすぎて、すごいテンションが上がりました!」とあこがれのディズニー初体験を思い出して、瞳がキラキラと輝いていた。

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 ディズニー話が楽しくて仕方がないといった感じの3人だったので、お互いをディズニーのキャラクターに例えてもらうことに。お互いに観察しあった結果、小野は「小さいリス! 少しマニアックなんですけど、前作の『ティンカー・ベル』に登場して、小さなどんぐりが割れないって泣いちゃったリス!」と指原が例えると、「メインのディズニーキャラクターがいいよ~。そのリスって、ものの5秒くらいしか出てこないリスだよね?」とプーッと唇を尖らせていた小野の様子は、確かに小動物っぽい。続いて指原については、「『不思議の国のアリス』に出てきそうな顔をしていませんか? そこに出てくる人間! 口元が似てる!」と前田が例えると、小野も「似てる似てる!」と大盛り上がり。

 さらに前田については、「外見じゃないけど、のんびりしてるところが、くまのプーさん! 好きなものだけずっと食べてる。はちみつしか食べたくないんだな~みたいな(笑)」と指原が例えると、前田も「プーさんって、駄目だよっていうくらいのんびりしてますよね。お尻が穴にはまっているのに、『ま、いっか。はちみつ食べようっと』みたいな感じで。プーさんのアニメを見ているとびっくりします」とコメントすると、すかさず小野が「ドッペルゲンガー?」と突っ込み。前田が「ひどーい(笑)」などと言い合うなど、仲良し3人組はキャッキャッと大盛り上がり。ディズニートークで、まるで妖精の魔法にかかったかのように、まぶしい笑顔の3人だった。

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 映画『ティンカー・ベルと月の石』は「ピーター・パン」のキャラクター、ティンカー・ベルを主人公にしたディズニーのファンタジー映画『ティンカー・ベル』の第2弾。妖精たちの世界を守るために冒険に飛び出す“もの作りの妖精”ことティンカー・ベルのキュートな姿を描く。

映画『ティンカー・ベルと月の石』のブルーレイ&DVDはウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパンより発売中(ブルーレイ税込み:4,935円、DVD税込み:3,360円)

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