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嵐・櫻井翔主演の『神様のカルテ』が初登場1位!『ハリポタ』抜く!観客の93パーセントが女性客で嵐人気は健在!

映画週末興行成績

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改めて嵐人気のすごさを見せつけた『神様のカルテ』宮崎あおいも好演!
改めて嵐人気のすごさを見せつけた『神様のカルテ』宮崎あおいも好演! - (C) 2011「神様のカルテ」製作委員会 (C) 2009 夏川草介 / 小学館

 今週のランキングは、本屋大賞で2位を獲得した夏川草介の人気小説を嵐の櫻井翔宮崎あおい主演で映画化した『神様のカルテ』が初登場首位を獲得、男女比7対93と、劇場の客層は圧倒的に女性で占められており、嵐人気の健在を印象付けた。

映画『神様のカルテ』写真ギャラリー

全国321スクリーンで公開され、動員23万9,522人、興収3億285万3,600円となった本作。年齢別では、16~19歳が27.8パーセント、13~15歳が25パーセント、20代が17.3パーセント、40代が11.9パーセント、30代が9.9パーセントという結果に。その内、中高生だけが50.8パーセントとなり、約半数以上を占めている。さらに鑑賞の動機として「櫻井翔が好きだから」を挙げた人が38.4パーセント、「原作が好き」が18.6パーセントという結果となった。

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 本作のヒットの要因として、櫻井が約3か月間にわたりおよそ110媒体の取材を受けるPR活動に取組んだことも注目ポイント。鑑賞のきっかけとなった情報としては「テレビの情報番組、バラエティー番組」が18.8パーセント、「映画館の予告・ポスター」が15パーセント、「テレビCM」が11.2パーセントという内訳となった。平日は原作ファンや映画ファンなどの手堅い動員が見込まれており、配給元の東宝では「興収20億円突破は確実」と期待を高めている。

 映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』は2位に後退となったが、累計成績は動員600万人を突破し、興収も90億円間近となった。公開2週目の『カンフー・パンダ2』も3位とワンランクダウン、累計動員が51万3,235人、累計興収が6億6,036万1,950円となっている。

 一方で公開7週目の『劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ/ビクティニと白き英雄 レシラム』『劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ/ビクティニと黒き英雄 ゼクロム』は4位と2ランクアップ。夏休みも終盤を迎え、劇場に多くの子どもたちが来場したようだ。5位の『劇場版 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル』『海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船』は4週目にして5位と同順位をキープしている。

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公開7週目の『コクリコ坂から』は6位と2ランクダウン、累計動員が300万9,128人、累計興収が37億7,876万500円となった。7位の『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』は4ランクのダウンだが、興収ランキングでは4位を獲得。累計動員が244万7,788人、累計興収37億5,090万5,150円。そのうちの3D鑑賞者は201万739人、3D興収は32億1,957万150円と3Dシェアが圧倒的となっている。

 8位の『カーズ2』は累計動員208万842人、累計興収27億783万700円と、動員が200万人を突破し、好調さをキープしている。9位は『うさぎドロップ』が同順位をキープ、10位の『シャンハイ』は2ランクダウンとなった。そして浅田次郎原作、堺雅人主演の『日輪の遺産』は11位と惜しくも圏外スタート。全国145スクリーンの公開で、初日2日間の動員は3万7,062人、興収は4,422万2,200円となった。

 今週末は『カウントダウンZERO』『ライフ -いのちをつなぐ物語-』『朱花(はねづ)の月』『監督失格』『くまのプーさん』『鉄拳 ブラッド・ベンジェンス』『パレルモ・シューティング』『劇場版テニスの王子様 英国式庭球城決戦!』などが公開予定となっている。(ランキングなどは興行通信社調べ)(取材・文:壬生智裕)

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