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北川景子、亡くなった森田芳光監督への思いをつづる…「導いてくださった恩師でした」『間宮兄弟』『わたし出すわ』でタッグ

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森田芳光監督との思い出を振り返った北川景子
森田芳光監督との思い出を振り返った北川景子

 女優の北川景子が、20日に亡くなった森田芳光監督との思い出をブログで振り返っている。2006年の映画『間宮兄弟』でタッグを組んだ当時、北川は女優としての道を歩み始めたばかり。「恩師でした」とその人となりをつづる筆致からは、北川が森田監督を慕っていたことがうかがい知れる。

北川景子出演 森田芳光監督の映画『間宮兄弟』場面写真

 12月21日付の「森田芳光監督へ」と題したブログ記事で、北川は「今日の午後、森田芳光監督の訃報に接し愕然といたしました。あまりもの驚きと深い悲しみに、今もなお胸のふさがる思いです」と心境を明かすと、続けて、森田監督との思い出を切々とつづっている。「18の頃に映画『間宮兄弟』のオーディションで森田監督と出会い、緊張していた私に『監督の森田です』と暖かい笑顔で自己紹介をしてくださったこと。『女優をやめずに続けて下さいね』とクランクアップの日に言ってくださったこと」といったことをはじめ、時折メールでも連絡を取り合っていたなど、北川が森田監督を慕っていたことがよくわかる文章だ。

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 とりわけ、その人となりに触れる個所では、「いつもゆったりとした穏やかな佇まいで現場におられ、優しい笑顔がとても印象的な方でした。いつも笑い、ユーモアを大切にされ、森田監督にしかないユニークな感性が私は大好きでした。お会いすると、なぜかほっとする、不思議な魅力のある方でした」と故人をしのぶと、「何も知らなかった私に、映画、そしてお芝居というものの面白さを教えて下さり、夢と目標を与えてくださり、導いてくださった恩師でした。心の底から、『ありがとうございました』とお伝えしたいです」と感謝の念を示している。

 今年だけでも映画『パラダイス・キス』やドラマ「謎解きはディナーのあとで」など、すっかり人気女優の一人となった北川だが、森田監督の『間宮兄弟』は劇場映画デビュー作。それだけに、今回の訃報が与えた影響は計り知れない。北川のほかにも、訃報に触れた多くの人が森田監督について、それぞれの思い出を振り返っている。約30年にわたって邦画界の第一線に立っていた森田監督の早すぎる死をいまだ信じられないという人も多いに違いない。(編集部・福田麗)

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