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神田うの、愛犬の死に沈痛…感謝の言葉がとめどなく

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神田うのと愛犬ロケット君
神田うのと愛犬ロケット君 - 画像は2010年のイベント時のもの

 タレント・神田うのの愛犬ロケット君が20日に死去し、神田が悲痛な思いを同日のブログにつづった。16歳3か月の生涯を全うした愛犬に神田は「ロケちゃん今まで沢山の癒しをありがとう」と追悼の言葉を寄せている。

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 神田は20日付の「ロケちゃんありがとう」と題した記事で、「私の愛犬だったロケちゃん事 ヨークシャテリアの神田ロケット君 本日16歳と3ヶ月で永眠致しました」と報告。死に目には立ち会えなかったといい、「今日は眠っているようでした。覚悟はしていましたが やっぱり悲しいです」と現在の心境をつづった。

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 ヨークシャテリアの平均寿命は15歳といわれている中、ロケット君は16歳3か月で死去。「月曜日に一緒に病院に行き 酸素ボックスで楽になり 後1ヶ月ぐらいは生きてくれるかな?と思ったけれど お水も飲めなくなって やはり寿命には逆らえませんでした」と明かした神田は続けて「私達家族と共に過ごしてくれました。本当にありがとう」と感謝の気持ちを改めて示すとともに、「天国で小Unoちゃん(注:神田の娘のこと)の成長を見ていてね」と同記事を締めくくった。

 ロケット君は生前には、神田と共にさまざまな芸能イベントに出席。神田はロケット君を「家族以上に家族」と評しており、現在の夫と結婚を決めた理由について「愛犬がなついたから今のだんなと結婚したんです」と過去のイベントで発言したこともあった。(編集部・福田麗)

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