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ポスト「セックス・アンド・ザ・シティ」?女優が明かす、今最も人気のドラマ「ガールズ」とは?

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それまでプロの女優経験がなかったというアリソン・ウィリアムズ
それまでプロの女優経験がなかったというアリソン・ウィリアムズ

 2013年ゴールデン・グローブ賞コメディー・ミュージカル部門で作品賞を受賞した人気テレビシリーズ「ガールズ(原題) / Girls」について、アリソン・ウィリアムズが語った。

 同作は、大学卒業後にニューヨークでライターになることを目指す20代の女性ハンナ(レナ・ダナム)は、親からの仕送りを止められ、友人の女性たちと共に必死に生きていくというコメディードラマ。ポスト「SEX AND THE CITY」「ゴシップガール」作品として、最も全米で注目されている番組。映画『40歳の童貞男』のジャド・アパトーが製作総指揮を務めている。

 本作でアリソンは、ハンナのルームメイトでアートギャラリーのアシスタントとして働くマーニー役を演じている。このハンナ、マーニーの他に、温厚で天然系のショシャーナ(ゾーシャ・マメット)と、奔放なジェサ(ジャミマ・カーク)の4人が中心に描かれていく。

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 アリソンを含め、ほとんどの女優がほぼ無名の俳優だった。「撮影初日は、ものすごく準備していったわ。実は、それまでわたしはプロの女優経験がなかったの。だから初日は、現場で俳優養成学校で学ぶようなことを教わったわ。ファーストショットは、わたしとレナが寝ているところを足から撮影したもので、それがいつの間にか1シーズンのシグニチャーショットになった。現場でレナから学んだことは、計画的だったり器用な演技をあえてせずに、そのままの自分で演じることだった」と語る通り、そんな自然な演技が多くの若者の共感を得た。

 アリソン演じるマーニーは、第1シーズンでアートギャラリーのアシスタントだったが、第2シーズンで解雇され、ホステスの仕事を始める。「マーニーは、自分が汗をかいて頑張っている姿を人に見せることを嫌うの。それに友人やボーイフレンドに対しても情けをかけないタイプで、周りの人は彼女をロボットみたいな存在に感じてしまうこともあった。だから、友人ハンナの前で弱みを見せることさえ、マーニーとっては挑戦なの。だから、第3シーズンではマーニー自身が、何が間違っているのかに、気づくか、気づかないかが焦点になるの」と明かした。

 第3シーズンも主演兼脚本を務めるレナ・ダナム演じるハンナの動向は気になるところだが、やはりマーニーとハンナのやり取りや、彼女たちを囲む癖のあるキャラクターたちも見逃せない。 (取材・文・細木信宏/Nobuhiro Hosoki)

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