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加瀬亮、ベッドシーンで女優に「やせ過ぎ」とダメ出しされる

第19回釜山国際映画祭

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釜山国際映画祭で上映された『自由が丘で』の野外舞台挨拶に登壇した加瀬亮
釜山国際映画祭で上映された『自由が丘で』の野外舞台挨拶に登壇した加瀬亮 - Photo: Megumi Shibata

 第19回釜山国際映画祭(BIFF)で4日、ホン・サンス監督の最新作『自由が丘で』の野外舞台挨拶に登壇した加瀬亮が、共演したムン・ソリからベッドシーンのダメ出しをされ会場を沸かせた。

 BIFF参加は3度目となる加瀬ながら、常々ファンを公言するホン作品で主演を果たしたことに、喜びもひとしおのよう。「映画を観た方たちに声をかけられ、とてもありがたく思っています。演技をしていてこんなに楽しかったことはない、というくらい素晴らしい現場でした」と、笑顔で挨拶した。

 2日の開幕式で渡辺謙と共に司会を務め、加瀬演じる主人公と急接近するカフェオーナー役のムン・ソリは、加瀬の印象を「実年齢では同い年なのに、弟みたいな雰囲気。やせ過ぎているから、ベッドシーンではわたしが抱いてあげないといけない(笑)」と大人のジョークを交じえて語り、詰めかけた観客を沸かせていた。

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 相手役ヒロインのまさかのダメ出しにもかかわらず、加瀬は「ベッドシーンに限らず、ムン・ソリさんは何をするのかまったく予想がつかず、いつも瞬間瞬間、本当に驚かされていました」とジェントルマンな対応。「体については、ジムでも行ってもうちょっと鍛えたいと思います」と公約した。

 ホン作品に欠かせない飲酒シーンで、実際にお酒を飲みながら撮影したことに及ぶと「劇中でウィソンさんに支えられているのは、本当に立てないからです。でもホン監督のおかげで、今は結構飲めるようになりました」と明かし、監督との蜜月ぶりをのぞかせた。

 ムン・ソリいわく現場は「家内工業みたい」で、加瀬にとって「宝物のような映画」となった今作は、思いを寄せる韓国人女性を追いかけてソウルへ来た男の物語。日本から持ち込んだ自前のリュックや衣服のまま登場する、等身大の加瀬を見られる一作となっている。(取材・文:柴田メグミ)

映画『自由が丘で』は、12月公開予定

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