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「ポーランド映画祭2014」でイエジー・スコリモフスキ監督が来日

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新作についても明かしたイエジー・スコリモフスキ監督
新作についても明かしたイエジー・スコリモフスキ監督

 現在渋谷シアター・イメージフォーラムで開催中の「ポーランド映画祭2014」の第二部が13日、同劇場でスタートし、『エッセンシャル・キリング』『アンナと過ごした4日間』などで知られるイエジー・スコリモフスキ監督が来日した。

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 同映画祭は戦後ポーランド映画史に残る傑作や隠れた名作を紹介する内容で、今年で3回目の開催。「ボイチェフ・イエジー・ハス監督特集」や、「東欧革命」(「東欧」の民主化・自由化)から25年を記念し、21世紀初頭を背景にした作品を上映する「ポーランド民主化25周年記念特集」のほか、クシシュトフ・キエシロフスキークシシュトフ・ザヌーシバレリアン・ボロフチククシシュトフ・クラウゼといった個性的な作家たちの映画が 初登場。新作2作品のジャパンプレミアも行われ、期間中に合計20作品が上映される。

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 客席はスコリモフスキ監督の来日を待ちわびた映画ファンで満席となり、今朝東京についたばかりのスコリモフスキ監督は開口一番「みなさま、ようこそいらっしゃいました」とあいさつ。その後は「強くお勧めしたい作品がたくさんあります」と自らラインナップの見どころ解説し、「『偶然』『罪物語』『夜の第三部分』、そしてぜひハス監督の『サラゴサの写本』と『砂時計』の2本をご覧になってください」とアピール。

 さらに、「ポーランド民主化25周年記念特集」についても「『借金』その他計4本の作品をご覧になります」と話し、最新作にも「『真夜中のふたり』と『イマジン (原題)』もお勧めします」と観客に語り掛けた。

 また、自身の監督最新作についても一部を明かし、「あまり多くの事を打ち明けることはできませんが、『11分間(原題)』というタイトルで、10数人の人物が登場して、その運命が11分の間に複雑に絡み合い、その果てに5分間の劇的なドラマチックなフィナーレになります」と話した。(中村好伸)

「ポーランド映画祭2014」は渋谷シアター・イメージフォーラムにて12月26日まで開催

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