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臨月の森三中・大島美幸、新人賞受賞の喜びで「もう出そう!」- 第24回日本映画批評家大賞授賞式

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臨月で授賞式に出席した大島美幸
臨月で授賞式に出席した大島美幸

 森三中大島美幸が、第24回日本映画批評家大賞で新人賞(小森和子賞)を受賞し、28日に都内で行われた授賞式に出席した。来月、夫・鈴木おさむ氏との間に設けた第一子を出産予定の大島は、臨月で大きく張ったお腹を抱えて登場すると、喜びのあまり「今、もう出そうです」と口走り、会場を沸かせた。

【写真】綾野剛、安藤サクラ、菅田将暉、池脇千鶴らが受賞!

 流産を経験したことにより、妊娠・出産に正面から向き合う決意をし、昨年5月に妊活休業に入り、今年2月に妊娠6か月であることを発表した大島。この日スタッフに手を取られ、慎重に階段を上って登壇した大島は、元々ふっくら体型であることから「あまり目立たないですね」と審査員に突っ込まれても、お腹をさすりながら幸せそうにニッコリ。

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 恋にオクテな中年のオッサンを演じた本作への主演については、「芸人をやっているんですが、こうやってオッサンという役をいただけて、監督に本当に感謝しています」とコメント。「親友役の荒川良々さんと、どっちがどっちだかわからなくなるくらいオッサン化しています」と芸人らしく笑いを取ることも忘れなかった。さらに、「このようなステキな賞をいただけて出産の励みになります。今、もう出そうです」と笑顔で告白。久しぶりに公の場に出席し、幸せオーラを振りまいた。

 日本映画批評家大賞は、映画文化のさらなる充実と向上を目指し、映画評論家の故・水野晴郎さんが、故・淀川長治さん、故・小森和子さんら評論家仲間に呼び掛けて始まったもので、映画評論家ならではの視点で選出されるアワードとして知られている。(取材・文:鶴見菜美子)

第24回日本映画批評家大賞主な受賞者・作品は以下の通り

作品賞:ゼロ・ピクチュアズ『0.5ミリ
監督賞:呉美保監督(『そこのみにて光輝く』)
主演男優賞:綾野剛(『そこのみにて光輝く』)
主演女優賞:安藤サクラ(『0.5ミリ』『百円の恋』)
助演男優賞:菅田将暉(『そこのみにて光輝く』『海月姫』)
助演女優賞:池脇千鶴(『そこのみにて光輝く』『海月姫』)
新人賞(小森和子賞):大島美幸(『福福荘の福ちゃん』)、小芝風花(『魔女の宅急便』)
新人賞(南俊子賞):登坂広臣(『ホットロード』)、工藤阿須加(『百瀬、こっちを向いて。』『1/11 じゅういちぶんのいち』)
<アニメーション部門>
アニメーション作品賞:『楽園追放 -Expelled from Paradise-
アニメーション監督賞:米林宏昌監督(『思い出のマーニー』)

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