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新スパイダーマン、高所でも余裕のセルフィー!臨場感あふれまくり!

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イエーイ! スパイダーマンすごすぎ!(画像はトム・ホランドInstagramのスクリーンショット)
イエーイ! スパイダーマンすごすぎ!(画像はトム・ホランドInstagramのスクリーンショット)

 新生スパイダーマンを務めるトム・ホランドが、新作映画『スパイダーマン:ホームカミング(原題) / Spider-Man: Homecoming』の撮影現場からと思われるセルフィーをInstagramに投稿。まるでアクション中の一コマのように、かなりの高さにもかかわらずスパイダーマンは余裕のポーズを決めている。

【写真】スパイダーマンのマスクを取ったトムの素顔

 今年4月に公開を迎えた『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』ですでにスクリーンデビューを果たしているトム版スパイダーマン。単独主演の映画『スパイダーマン:ホームカミング(原題)』の全米公開を2017年7月(日本公開2017年夏予定)に控え、現在撮影真っただ中のようだ。

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 そして今回、スパイダーマンことトムは「『スパイダーマン:ホームカミング(原題)』の劇場公開まであと1年。準備はいいかな……その前に、僕がさっき撮ったセルフィーをみんな見たいだろうと思って」というコメント共にセルフィーをアップ。スパイダーマンは手話で「I LOVE YOU」を意味する親指・人差し指・小指を立てるポーズを堂々と披露。スパイダーマンを地上から見上げているスタッフも写り込んでおり、スーパーヒーローならではの臨場感にあふれるセルフィーに、ファンからは「こうでなきゃ! これぞスパイダーマン」「最高のスパイダー」「ありがとう! このセルフィー大好き!」「待ちきれない!! めちゃくちゃ楽しくなるはず」といった興奮の声が続々あがっている。

 本作にはアイアンマン=トニー・スターク役のロバート・ダウニー・Jrも登場するほか、『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』のマイケル・キートンが悪役として出演すると伝えられている。メガホンを取るのは『クラウン』『COP CAR/コップ・カー』などを手掛けた新鋭ジョン・ワッツ。これまでトビー・マグワイアアンドリュー・ガーフィールドが演じてきたスパイダーマンだが、より若くてやんちゃなトム版スパイダーマンにも期待が高まるばかりだ。(編集部・石神恵美子)

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