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ライアン・ゴズリング、ハリソン・フォードの顔面パンチ食らう

2人のファイトシーンにも期待!
2人のファイトシーンにも期待! - Dave M. Benett / WireImage / Getty Images(左)Jason Merritt / Getty Images(右)

 ライアン・ゴズリングが、人気SF映画の続編『ブレードランナー2049』(2017年11月日本公開)で共演をしているハリソン・フォードから強烈な顔面パンチを食らったことについて米GQ誌に語った。

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 ハンガリーで4か月ほどにわたって、同作の撮影に挑んでいるライアンは、その一件について「僕たちがファイトシーンを撮影していたときに、それが起きたんだよ。おかしかったのが、ハリソンの顔面パンチを食らった後で、スタッフが僕の顔を冷やそうと氷を持ってきてくれたんだけど、ハリソンは僕を押しのけて、その氷で拳を冷やしたんだよ」と振り返る。

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 ハリソンのパンチは痛かったかと聞かれると、「わかるでしょう……彼はタフなんだから。彼はみんなにとってのインスピレーションで、(ハリソンのようになろうと)みんな腕立て伏せなんかをしたりして、健康に関心を持つようになったぐらい。それでその一件が起きた直後に、監督が僕のところにやってきて、こう言ったんだ。『こういう風に考えてみろ。インディ・ジョーンズに殴られたんだって』」と励まされたことまで明かした。

 その後、ハリソンはスコッチを持ってきたそうで、謝りに来たのかと思いきや、ハリソンはライアンにそのスコッチをグラスに注ぐなり、残りのボトルを持ったまま立ち去ったのだとか。「自分のヒーローには会うなって言うけど、それに付け加えたいことがある。『そのヒーローがハリソン・フォードでない限り』ってね。なぜなら彼はクールな野郎だからね」とパンチされた後でもハリソンに対する尊敬の念は変わっていないようだった。

 フィリップ・K・ディックの小説「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」(早川書房)を原作に、2019年のロサンゼルスで、過酷な宇宙開拓から逃亡して人間社会に紛れ込んだアンドロイド“レプリカント”を追う専門捜査官デッカード(ハリソン)の葛藤を描いた『ブレードランナー』。今回の続編は、30年後の2049年が舞台になると憶測されている。前作の監督リドリー・スコットが製作総指揮にまわり、『プリズナーズ』『ボーダーライン』などで独特の映像美と世界観を評価されているドゥニ・ヴィルヌーヴ監督がメガホンを取っている。(編集部・石神恵美子)

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