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長澤まさみのドレス姿!『コンフィデンスマンJP2』ティザービジュアル

3人の表情が意味するものとは…?
3人の表情が意味するものとは…? - (C) 2020「コンフィデンスマンJP」製作委員会

 長澤まさみが主演を務める映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』(2020年5月1日)より、長澤ふんするダー子のドレス姿を捉えたティザービジュアルが公開された。

長澤まさみ、ドレス7変化!【写真】

 信用詐欺師(=コンフィデンスマン)であるダー子、真面目で小心者のボクちゃん(東出昌大)、百戦錬磨のリチャード(小日向文世)が騙し合いを繰り広げる本作は、『ミックス。』『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズ、「リーガルハイ」シリーズなど数々のヒット作を手掛けた脚本家・古沢良太によるオリジナル作品。2018年にドラマ版が放送され好評を博し、今年5月に映画『コンフィデンスマンJP』が公開された。

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 映画第2弾となる『プリンセス編』のティザービジュアルでは、ドレス着たダー子と、上着を脱いで座り込んだボクちゃん、リチャードが意味深な表情を浮かべている。3人とも顔と服が汚れており、壮絶な戦いを予感させる仕上がりに。また、「コンフィデンスマンJP」のイメージカラーである真っ赤な背景に「だって、嘘がお好きでしょ。」と挑発的な言葉があり、本編への期待が高まるところ。

 本作の舞台はマレーシアにあるランカウイ島。ダー子らが狙うのは、世界有数の大富豪一族・フウ家。当主のレイモンド・フウが亡くなり、その残された10兆円の遺産を狙い、史上最大の騙し合いが行われる。共演には、白濱亜嵐関水渚古川雄大柴田恭兵北大路欣也が名を連ねる。(編集部・梅山富美子)

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