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岡田将生&川口春奈、韓国の伝統儀式で『聖地X』ヒット祈願!「すばらしい経験」

薬丸翔、岡田将生、川口春奈
薬丸翔、岡田将生、川口春奈

 岡田将生川口春奈が13日、東映株式会社本社屋上の東映稲荷大明神で行われた映画『聖地X』の大ヒット祈願イベントに共演者の薬丸翔とともに来場し、韓国ロケが行われた本作にちなみ、韓国の伝統儀式である“コサ”と呼ばれる儀式でヒットを祈願した。

韓国の伝統儀式でヒット祈願の様子!【写真】

 劇団イキウメを主宰する劇作家、演出家である前川知大の戯曲を入江悠監督が映画化した本作は、だらしない夫との生活に耐えられず、離婚を決意した女性(川口)が、韓国に暮らす兄(岡田)のもとを訪れるも、立ち入った者が奇妙な死を遂げると伝わる聖地Xに足を踏み入れてしまい、次々と惨劇に見舞われるさまを描き出すエクストリームホラー作品。オール韓国ロケで、劇中ではムーダンと呼ばれるシャーマンによって除霊の儀式が行われるという内容にちなみ、この日は、韓国の伝統儀式で映画の大ヒットを祈願することになった。

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 韓国式の祭壇が飾られた会場内を見渡し、「なかなか経験できないことなので、ちょっと緊張しております」と岡田が語ると、川口も「こういったイベントはなかなか経験できないので、ワクワクしております」と笑顔を見せる。その後、会場にはシャーマンがやってきて、映画のヒット、そして参加者に福が届くようにとの祈願。岡田も祭壇に酒をささげるなど、おごそかな雰囲気の中、式は無事に執り行われた。

 祈願式を終えた岡田は「始まった途端に空気が変わりましたし、実際に映画の中でもこういうシーンがあって。その時のことを鮮明に思い出したので。ぜひこの映画が大ヒットしてくれたらいいなと思いました」と感想を述べると、川口も、「なかなか経験できないことなので、シャンとしたというか、すばらしい経験でした」としみじみ続けた。

 撮影時、シャーマンの祈祷を目の当たりにしたという岡田は、「川口さんと一緒に、目の前で初めて見させていただいたんですが、空間を支配されるというのはこういうことなのかと。本当に圧倒された感じだったんですけど、撮影の時もずっと長回しで撮っていたので、(祈祷を)やられている側も、僕たちもお互いが体力を削られるような撮影でして。この映画の中でも象徴的に扱われているシーンなので、ぜひスクリーンで観ていただければ」とアピールすると、川口も「とにかく圧巻というか、圧倒されて。たぶんずっと長回しで撮っていたんだと思うんですが、全編を通して、そこが一番衝撃を受けたシーンだったなと思いますね」と付け加えた。

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 その流れから「願掛けしていることは?」という質問を受けた岡田は「ちょっと意味が変わってしまうかもしれないですが、台本ですかね」と返答。「クランクインした日から、クランクアップする日まで。絶対に携帯の待ち受け画面を台本の写真にするというのを必ずやっていて。この作品で韓国にロケに行っていた時も、『聖地X』の台本を待ち受けにしていました。やはり携帯は常に身につけているものなので、この先も忘れないように。ずっと集中できるようにという意味でやり出したんだと思います」と明かしていた。(取材・文:壬生智裕)

映画『聖地X』は11月19日より劇場・配信同時公開

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