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『ミッション:インポッシブル』第7弾、かっこ良すぎるポスター5種公開

4DXバーションのポスターデザイン。
4DXバーションのポスターデザイン。 - (C)2023 PARAMOUNT PICTURES.

 トム・クルーズが主演を務める人気シリーズ第7弾『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』(7月21日公開)より、 “ラージフォーマット”上映の特色を反映した5種類のポスターデザインが公開された。

【画像】5種のポスターデザイン

 トムが演じる敏腕エージェント、イーサン・ハントの活躍を描く人気アクションシリーズ第7弾となる本作では、全人類を脅かす新兵器が悪の手に渡る前に見つけ出すという究極のミッションに挑む。監督・脚本をクリストファー・マッカリーが務め、ヘイリー・アトウェルヴィング・レイムスサイモン・ペッグレベッカ・ファーガソンらが出演する。

 映画館でないと感じることのできない次元を全身で体験することができる“ラージフォーマット”上映はIMAX、MX4D、4DX、Dolby Cinema、ScreenXの5種類。IMAXは、巨大スクリーンにきめ細やかな映像を投影し、極限の映像体験と圧倒的没入感を想起させるしびれる切れ味のモノクロデザイン。MX4Dは、より激しい座席のムーブと強力な風圧でますますアクションの迫力が増幅し、作品の味わいが一変するかのように通常ビジュアルの色彩を反転させたようなデザイン。4DXは、繊細なシートモーションに加え、匂いや水、四方からの風など臨場感たっぷりな演出を思わせるダイナミックなデザイン。Dolby Cinemaは、M:Iのロゴを貫くように列車が落下寸前に飛び出しイーサンがしがみつく、今にもその衝撃の轟音が響き渡りそうなデザイン。ScreenXは、立体的で傾斜の激しいロゴのなかワイヤーを頼りにぶら下がる270°の3画面ワイドオープンスクリーン上映を模したようなデザイン。それぞれの魅力を象徴するデザインに仕上がっている。(今井優)

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