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映画『デス・レース』特集 ~観ないとお尻ペンペン・デス!~

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11月22日 全国公開 『デス・レース』特集

カルト映画『デス・レース2000年』を映画『バイオハザード』シリーズのポール・W・S・アンダーソン監督が派手なアクションをぶち込んで復活させた映画『デス・レース』! 隔離された刑務所で、暴走族も腰抜かすモンスター・マシンでデス・レースに自由を求めて命を懸ける野郎ども。そしてナイスバディーな美女の登場などなど、骨太なカーアクションに酔いしれるのだ!

マシンの改造ヤバ過ぎデス!

シャコタン? 爆音マフラー? そんなもん朝飯前さ。こちとら命を懸けてんだ、ガトリングガン搭載は当たり前、ミニロケット、ナパーム弾、バルカン機関銃、第二次世界大戦で活躍した兵器だってあるんだぜ! そんな“最凶”の武器からマシンを守るための防備だって完ぺきさ。ぶ厚い鉄板を張り巡らせたボディーはそこらの弾丸は通用しねえ。もちろんナンバープレートなんてもんはありゃしねえ! この常識はずれのモンスターカーを暴れさして殺した連中の数が紋章みたいなもんさ! マジで命懸け! ……まあ、脱出用噴出座席もあるけどね。テヘ!

オッス! おら、フランケン! ウッフンゾクゾクしちゃうわ~♪
筋肉割れ過ぎデス!

こいつが今は亡きデス・レースの伝説的ヒーロー、フランケンシュタインの後釜となったジェンセン・エイムズだ。元レーサーという肩書きを持ち、肉体労働者としてまじめに働いていたにもかかわらず、不況でクビに。家に帰ったら強盗に襲われて妻が殺され、目を覚ましたら殺人容疑でムショにぶち込まれちまった! アウトローな連中に負けないようにもっと鍛えるぜ! ライバルのマシンガン・ジョーもパチェンコも超マッチョ! プロテインを一日何箱飲んでるんだ? ちなみに、ジェンセンを演じるジェイソン・ステイサムは過去最高の筋肉量で撮影に挑んだと自負している!

マシンガン・ジョーは殺した囚人の数を顔に刻んでいるのさ! 好きよ、その二の腕
女囚人ナイスバディー過ぎデス!

レースの華、それはデス・レースが行われる際に助手席でナビゲートしてくれるナイスバディーな女囚人の方々! ボンキュッボン! を地で行くネーちゃんたちに、野郎は瞬く間にトップギア全開。フランケンシュタインのナビゲートを務めるのはミステリアスな美女、ケース。独裁者もチビっちまう極悪刑務所長のヘネシーとの癒着も怪しまれるが、マジな話そこんとこどうなのよ? 女たちの駆け引きにも目が離せないぜ!

ミステリアスなケース この密着度、まさにデス! ヘネシー所長、怖い! TOO MUCH SEXY!
プロモーション凝り過ぎデス!

去る10月27日に開幕し、1日で閉幕した第1回東京デス映画祭では和製ジェイソン・ステイサムの異名をとる(?)アントキの猪木が「元気デスかー!」と登場! 本編終了後にはバブルガム・ブラザーズが登場し、復活を宣言! さらに彼らの復活の一曲を『デス・レース』の応援歌に使用! またオフィシャルサイトでは誰が一番最初に脱落するかを賭けて豪華賞品デスバレー旅行をゲットする「死ぬ順グランプリ」や、セクシーなデス・レースクイーンによる「デス・レースクイーンキャラバン2008」、男の夢をかなえる企画「デス・コスGP」を開催! 人気グラビアアイドルたちによるギリギリのショットはまさに悩殺(デス)ショット!
悩殺(デス)ショットにはこれぐらいの衝撃があります。

デス・レースクイーンキャラバン2008で待ってるわ♪
鼻血覚悟でクリックしなはれ!

作品情報オフィシャルサイト
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