ヘヴンズ ストーリー
10月2日ユーロスペース、10月9日銀座シネパトス、他全国順次ロードショー!
未曾有の映画館体験ができる! 三つの理由
家族を殺された少女、妻子を奪われた男、復讐(ふくしゅう)代行を副業とする警官ら多数の人物が絡み合い、復讐の先にある再生を描く『ヘヴンズ ストーリー』。その大きな世界観とおそるべき映画の強度で 「映画館で観るべき作品!」と注目を集める本作の三つの理由に迫る!
理由(1) 日本映画界を揺るがす一大事件! 上映時間は4時間38分!!

監督自身が企画やプロデュースを手掛けることで、地殻変動を繰り返す日本のインディペンデント映画界。今年はすでに
若松孝二監督の『
キャタピラー』が第60回ベルリン国際映画祭で最優秀女優賞を受賞しているが、さらなる衝撃として映画界を揺さぶることになるのが、鬼才・
瀬々敬久監督による最新作『
ヘヴンズ ストーリー』だ。上映時間はなんと4時間38分!! カンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞した『
地獄の黙示録』をはじめ、過去の超長尺映画には名作が多い点も、本作が事件と目される理由だ。この一大事件ともいえる破格のスケール、集中して観るには映画館という場所がまさしくうってつけ!
理由(2) 全9章、10年間のカタルシスを彩る映画俳優たちの豪華共演!!
理由(3) 物言わぬ風景の圧倒的パワー! これは鑑賞ではなく体験だ!!

人間の本質に迫るスケール、 巧みな構成とそれを肉付けする役者たちに加えて、本作に圧倒的な強度を与えているのが、映画のロケの力だ。
瀬々監督が1年以上に及ぶ撮影で切り取った風景の数々は映画の力を漲らせ、特にたびたび登場する廃墟や団地は物語を支配するほどの圧倒的なパワーを放っている! それはまさしくスクリーンで鑑賞すべき……いや、体験すべきである。現実の事件にインスパイアされ、ゼロ世代(※)の日本を総括しようとする瀬々監督の野心は、西洋式「ヘヴン」とは異なる風景を生み出してしまったのだ。
※2000年から2009年までの10年間のこと。
(C) 2010ヘヴンズ プロジェクト
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