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「サバイバー」、小児AIDS基金に貢献

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 アメリカの人気リアリティショー「サバイバー」が番組内で使用された小道具や記念品をオークションにかけると発表した。「サバイバー・アフリカ編」が放映された後にも同様のオークションが行われたが、今回はこれまでに放映された4シーズンにわたる全番組の小道具などが対象となる。オークションにかけられるものには、各エピソードで追放された参加者から裏話が聞けるかもしれない15分の電話での会話、第1シーズンやオーストラリア編で使われた投票用の壺、オーストラリア編で16人の参加者が使用したたいまつなどが含まれている。売上金はHIVの母子感染を防ぐ運動を行っている“エリザベス・グレイザー小児AIDS基金”にすべて寄付される。

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