サラ・ジェシカ・パーカー、社会派映画で主演
人気TVシリーズ「セックス・アンド・ザ・シティ」のサラ・ジェシカ・パーカーが、新作映画『スピニング・イントゥ・バター』(原題)で主演を務めることが決まった。同作は、若手劇作家のレベッカ・ギルマンの同名舞台の映画化で、バーモント州の大学での人種差別問題を描いた社会派ドラマだ。撮影は9月からニューヨークで開始される予定だ。
人気TVシリーズ「セックス・アンド・ザ・シティ」のサラ・ジェシカ・パーカーが、新作映画『スピニング・イントゥ・バター』(原題)で主演を務めることが決まった。同作は、若手劇作家のレベッカ・ギルマンの同名舞台の映画化で、バーモント州の大学での人種差別問題を描いた社会派ドラマだ。撮影は9月からニューヨークで開始される予定だ。