全裸750人男女のラブシーンはどうやって撮影された?
全裸750人のラブシーンが話題の映画『パフューム ある人殺しの物語』。750人もの男女が一糸まとわぬ姿でもつれ合う姿が話題になり、一部ではCG合成なのでは? との声もあったが、やはり本物の男女だということが判明する映像が公開された。
それは、この750人のラブシーンのメーキング。(映画撮影の舞台裏映像)オフィシャルサイトでその動画が公開されている。そのあまりに奇妙な映像は、YouTubeなどでもとりあげられ、ネットは話題騒然。
メーキング映像には、全裸ラブシーンをスムーズに撮影するために750人のエキストラたちが、お互い裸でいることに慣れる練習をする風景など、仰天シーンの映像が含まれており、史上最大規模のラブシーンの裏舞台は、いままでに見たこともない奇妙な空間になっている。
『パフューム ある人殺しの物語』は全国で大ヒット公開中。
メーキング映像は、特番「映画『パフューム』が世界に仕掛ける香りの魔術」の番組にて公開中
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