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パリスの処女を奪ったのは自分だと大アピールする男現る

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姉のトーリ・スペリングと仲良しです!
姉のトーリ・スペリングと仲良しです! - John Shearer / WireImage.com / MediaVast Japan

 『プリティ・ライフ パリス・ヒルトンの学園天国』に出演しているランディ・スペリングが、ヒルトンの処女を奪ったのは自分だ、と告白している。「デイリー・ミラー」紙によると、スペリングはアメリカのテレビ番組で、10代のころに二人が恋人同士であったと語った。「2か月くらい付き合っていて、ある日、パーム・スプリングへ出かけたんだ。パリスのお祖母さんが彼女を探していたから、彼女の名前ではホテルにチェック・インできなかった。彼女は当時15歳で、僕は17歳だった」と語った。さらに「つい最近クラブの外で彼女に会ったとき、『ランディは私の処女を奪った人よ、あいさつしなくちゃ』なんて言っていたよ」と、大物セレブの“初めての相手”であることを豪語していた。

『プリティ・ライフ パリス・ヒルトンの学園天国』は3月31日よりシネマGAGA! にて公開。

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