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ゆうこりん「これが女の武器!」男を落とすメニューとは?

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地球を救うのはわたし? “女の武器”マシンガンを手にした小倉優子
地球を救うのはわたし? “女の武器”マシンガンを手にした小倉優子

 18日、『プラネット・テラー in グラインドハウス』の特別イベント試写会が行なわれ、宣伝隊長のゆうこりんこと、小倉優子がトークセッションを行なった。

 「何といっても強い女が格好いいですよね」とビキニとミニスカート姿で地球を救うために立ち上がるヒロインを絶賛したゆうこりん。しかし、あまり詳しく話すとネタバレになってしまうらしく、ゆうこりんや司会者からは、もっと話したくても内容には触れられないというジレンマが感じられた。

 そうなると、強くてセクシーなヒロインの“女の武器”の話題は、ゆうこりんの“女の武器”の話に移行。「わたしの場合、この子は一体何を言ってるの? と相手に思わせておいて、実はお料理ができたり、家庭的なところです」と見た目の印象と、本人の実像との“ギャップ”を武器にしていると告白。実は料理は大好きで「和食、洋食一通りできます。肉じゃがも作りますし、煮魚が得意」と男を落とすメニューまで具体的に教えてくれた。

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 ゆうこりんの手料理を食べることができる理想の男性については「とにかく優しい人、次に、強くて面白い人。話が面白いというよりも、わたしの話をいっぱい聞いてくれる人がいいです」とのこと。そんな話で盛り上がるうちに、そろそろこりん星に帰らなくてはいけない時間になったゆうこりん。「こりん星へは車で……あ、間違えた 、“イチゴの馬車”で帰ります。20分くらいで着きますよ(笑)」と故郷が会場からとても近いと思わず口を滑らせ、観客を笑わせていた。

 『プラネット・テラー in グラインドハウス』は、『デスペラード』『シン・シティ』のロバート・ロドリゲス監督の最新作で、何と脚本、製作、撮影監督、編集、音楽をすべてロドリゲス監督が担当している。監督が愛するゾンビ映画をベースに、セクシーなヒロインが大活躍する奇想天外なホラー・アクションだ。

『プラネット・テラー in グラインド・ハウス』は9月22日よりTOHOシネマズ 六本木ヒルズ・日比谷みゆき座ほかにて全国公開
オフィシャルサイト planetterror.jp

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