なぜ? 日本人男性は外国人女性をアイドル視しないハズなのに!…ジェシカ・アルバが人気沸騰中の理由
超能力を持った4人組の活躍を描いたSFアクションの続編『ファンタスティック・フォー:銀河の危機』が21日に公開される。その4人組メンバーの中で紅一点のスーザン・ストームを演じるのが、今やアメリカ国内で発刊されているプレイボーイやマキシム誌などで、最もセクシーな女優ランキングの常連であるジェシカ・アルバだ。
そんな彼女は今、日本でも注目が高まっておりファンサイトも急増中。その中にはジェシカの毎日を観察!? しているブログもあるほど。もともと日本人男性は外国人女性をアイドル視しない風潮だったのだが、ジェシカは別格のようで、日本でも一気に大ブレークへの兆しを見せている。もともとエキゾチックな顔立ちがかわいくて印象的だったが、最近ではとにかく美のオーラがすごい! 仕事面でも着実にステップアップを続ける彼女の魅力はどこにあるのだろうか?
ジェシカはテレビドラマ「ダーク・エンジェル」のヒロイン、マックス役で人気がブレーク。その後キャリアを積み重ね、2005年には『ファンタスティック・フォー [超能力ユニット]』『シン・シティ』『イントゥ・ザ・ブルー』と立て続けに3本の作品でヒロインを演じた。どんな映画でも自然体で役を演じられることができるのが彼女の魅力なのだ。
そしてジェシカのもう1つの魅力といえば、健康的で抜群のプロポーションだ。『イントゥ・ザ・ブルー』ではまぶしい水着姿を披露し、『シン・シティ』ではストリップ・バーのダンサー役で、腰をくねらせて踊ってみせた。間もなく公開される『ファンタスティック・フォー:銀河の危機』では、胸元が思いきり開いたウエディングドレスを大胆に着こなしている。さらにナチュラル・メークにメガネ姿で知的美人をアピールしたかと思うと、キュートなフリルの洋服でかわいらしさを全面に出すなど、ジェシカの魅力が爆発しているのだ!
今年で26歳を迎え、ますますその色香が漂うボディーのジェシカ。最新作『グッド・ラック・チャック』(原題)でもペンギンマークの入ったパンツ姿を披露! 本人はセックスシーンとヌードはお断りと演技派女優路線で売りたいようだが、しばらくはセクシーなジェシカを拝めそうだ。
『ファンタスティック・フォー:銀河の危機』は9月21日より日劇1ほかにて全国公開
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ジェシカ・アルバに学ぶ! セクシー女の法則 cinematoday.jp