もう、やってられない!? ブリトニー・スピアーズの弁護士がまた辞任
ブリトニー・スピアーズの親権問題を扱っている弁護士事務所が、弁護の辞退を希望する書類を裁判所に提出した。書類は、「当弁護士事務所とスピアーズ側とのコミュニケーションは断絶してしまったため、彼女を代表するのは不可能」という内容だという。裁判所が辞退を認めれば、スピアーズの弁護士が変わるのは3回目。この弁護士事務所に変わってから、スピアーズは裁判命令によるドラッグテストを何回も無視したほか、子どもを車に乗せながら赤信号を突破したり、宣誓供述の日に体調が悪いと4回もドタキャンしながら、その夜、クラブで遊んでいる姿が報道されるなど、非常に弁護しにくいクライアントだったようだ。