グウィネスの過激なガーターベルトにストッキング姿が雑誌に!
GQイギリス版の6月号でグウィネス・パルトローが心身とも生な姿を披露した。
『アイアンマン』の各国プレミアでは、露出の多いミニドレスにハイヒールといった姿でファンの目を楽しませてくれたパルトローだが雑誌の中では、さらに過激なガーターベルトにストッキング姿や、シーツを巻きつけて横たわっている写真を公開している。【関連作品の写真はこちら】
冷たい、お高くとまったイメージで見られることが多いが、それは違うと言うパルトローは、記事中でカメラの前では自信がないことも告白している。「みんなが『Emma エマ』でのわたしを見に来たけど、わたし自身は、ああっ、わたしって最低の女優だわっていうふうよ」「次の日、わたしは見る価値がないくらいにひどいという思いにとらわれながら、『恋におちたシェイクスピア』の撮影をしていたわ」
正統派美人で演技でも評価されているパルトローだが、セクシーさとともに人間味をアピールする方向で、その完璧すぎるイメージを変えようとしているようだ。
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