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ジョニー・デップ、ティム・バートン監督と再びコンビを組む?

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ティム・バートン&ジョニー・デップ
ティム・バートン&ジョニー・デップ

 公私ともに仲が良いジョニー・デップティム・バートン監督。この二人が再びコンビを組むかもしれない。インターネットサイトIESB.netが伝えたところによると、デップの主演がうわさされている新作『ダーク・シャドウズ』(原題)の監督としてバートンがかかわっていると、ピーター・シーガル監督とのインタビューで明らかになった。また、バートン監督と『ティム・バートンのコープスブライド』と『チャーリーとチョコレート工場』でコンビを組んだジョン・オーガストも同作にかかわっているそうだ。デップが主演するかは明らかにされていないが、このデップとバートン監督のコンビが再び実現すれば、『シザーハンズ』、『エド・ウッド』、『スリーピー・ホロウ』、『ティム・バートンのコープスブライド』、『チャーリーとチョコレート工場』、『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』に続いて7度目となり、ファンには嬉しい再タッグとなるだろう。

 『ダーク・シャドウズ』(原題)は、1960年代の伝説的カルトTVシリーズを映画化するもので、デップは吸血鬼バーナバス・コリンズ役を演じるとうわさされている。物語は、吸血鬼や魔女、狼男、モンスターなどが登場するゴシック・ソープ・オペラで、1970年には『血の唇』という映画が製作されている。

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