ジャスティン・ロング、別れたドリュー・バリモアの監督デビュー作品を降板
ドリュー・バリモアと別れてしまったジャスティン・ロングが、元カノと仕事をするのはつらいと新作映画『ホイップ・イット!』(原題)を降板した。
この映画はドリューの劇場長編映画監督デビュー作品で、自身も出演するほか、エレン・ペイジ、ジュリエット・ルイス、マーシャ・ゲイ・ハーデンなどの出演も決まっている。ジャスティンの関係者は、「恋人として一緒にいれないのに、仕事で顔を合わせるのはつらすぎるようだ。ドリューがジャスティンを捨てたからね。
動揺して映画を降板するしかなかったみたいだ」とE!オンラインに語った。ただ、ジャスティンの出演は決定したものではなかったらしく、制作スケジュールに影響はない見通しだ。