「24 TWENTY FOUR」第8シーズンの舞台はニューヨークに決定!
テレビドラマ「24 TWENTY FOUR」の第8シーズンは舞台をニューヨークに移すことが発表された。
アクセス・ハリウッドによると撮影は来月から始まる予定。これまでどおり多くのロケはロサンゼルスで行われるが、ストーリーはニューヨークを舞台にしており、ニューヨークの映像が織り交ぜられるとのこと。
第8シーズンでCTUを仕切るのは新しい登場人物ブライアン・ヘイスティングスと発表されているが、まだキャスティングは行われていない。新たに2人のエージェントが加わるほか、クロエを演じているメアリー・リン・ライスカブも戻ってくる。また、アカデミー賞受賞映画『スラムドッグ$ミリオネア』のアニル・カプールがアメリカで和平仲介活動を行う中近東のリーダー、アルマン・ハシェミ役で出演するが決定している。