マドンナ、「最も働き者のママ」に選ばれる
フォーブス誌が発表した2008年度の「働き者のママ」のトップにマドンナが選ばれた。
同誌によると昨年のマドンナは、アルバム「ハードキャンディ」の売り上げとコンサートツアー、広告出演料などで1億1,000万ドル(約110億円)の収入があったと推定している。2位はリース・ウィザースプーンで、映画『フォー・クリスマセズ』(原題)の出演料とエイボンのスポークスマンの収入は2,400万ドル(約24億円)。3位は映画『アイアンマン』が大ヒットしたグウィネス・パルトロウで2,000万ドル(約20億円)だった。
4位以下には、ジュリア・ロバーツ、サラ・ジェシカ・パーカー、アンジェリーナ・ジョリー、ハイジ・クラム、ケイト・ウィンスレット、ジェシカ・アルバなどもランクインしている。