ジョージ・クルーニー、48歳の誕生日に飲みすぎた?
48歳になったジョージ・クルーニーが、誕生日の夜にマイアミのナイトクラブをはしごし、飲み過ぎて吐いたと報じられている。
ニューヨーク・デイリー・ニュース紙によると、ジョージは新作映画『アップ・イン・ザ・エアー』(原題)の撮影のためマイアミに滞在中だったとのこと。目撃者によると、誕生日の夜はすでに酔った状態でクラブ“フォンテンブロー”に到着し、ウォッカとテキーラを飲んでいたらしい。その後、クラブ“LIV”でジョージを目撃した人は、「ふらふらしながらVIPエリアで吐いていた」と言っている。しかし、イメージを壊されたくないジョージは、この報道を否定。「そんなことはなかった。ただ、吐いた人の隣には座っていた」と同紙にコメント。どちらにしても、48歳とは思えないパーティーぶりだったようだ。