「裸だけどセックステープではない!」と激怒のエリックが声明を公表!
テレビドラマ「グレイズ・アナトミー 恋の解剖学」のエリック・デインと妻レベッカ・ゲイハート、元ミス・ティーン2002のキャリー・アン・ペニシェが裸で写っているセックステープが流出したことについて、エリックとレベッカの弁護士が声明を出した。
「登場している人たちは確かに裸ですが、これはセックステープではありません。これはわたしのクライアントの個人的利用のために撮られたプライベートなテープです」と言い、テープを掲載した個人やメディアを訴える構えであると語っている。
このテープはキャリーの自宅で撮影されたらしく、テープも彼女のパソコンのハードドライブに保管されていたという。キャリーによると、しばらく彼女の自宅に滞在していたカントリー歌手ミンディ・マクリーディとお金のことでケンカになった後、ミンディがハードドライブを持って家を出て行ったらしく、今回の流出もミンディがやったと考えているようだ。キャリーは今回の流出事件に対し、「個人的な所有物が盗まれたことにより、大人がちょっと楽しんでやったプライベートなことが公になった残念な事態」とコメント。ハードドライブを盗んだと言われているミンディ側はコメントを出していない。