要注意!最もコンピューターウィルスに感染しやすい有名人…ブラッド・ピットを抜いたのは?
パソコンのセキュリティー・ソフトウェア会社マカフィーが、ネット検索するのが最も危険なセレブのトップはジェシカ・ビールだと発表した。
米マカフィーは、検索をかけた場合にスパイウェアやウィルスなどに感染する可能性の高いセレブの名前を毎年発表しているが、ジェシカの場合、検索結果や写真などをダウンロードすると20%の確率で被害に遭う可能性があるという。
2位以下はビヨンセ、ジェニファー・アニストン、トム・ブレイディ、ジェシカ・シンプソン。昨年1位はブラッド・ピットだった。昨年のジェシカはトップ10にも入っていなかったが、ジャスティン・ティンバーレイクと交際を始めてから注目度が一気に上がったという。
マカフィーが発表したコンピューターウィルスに感染しやすい有名人のランキングは以下のとおり。
1.ジェシカ・ビール
2.ビヨンセ・ノウルズ
3.ジェニファー・アニストン
4.トム・ブラディ
5.ジェシカ・シンプソン
6.ジゼル・ブンチェン
7.マイリー・サイラス
8.ミーガン・フォックス
9.アンジェリーナ・ジョリー
10.ブラッド・ピット