モデルの藤井リナ、胸元ワイルド大胆露出!初体験は「とにかく楽しかった」とご機嫌!!
モデルの藤井リナが27日、都内スタジオで映画『ワイルド・スピード MAX』の日本語吹き替えのアフレコ風景をマスコミに公開した。藤井はシリーズ初登場となる小悪魔的な女性キャラクター、ジゼルの声を担当している。
胸元がワイルドに露出した大胆なドレス姿でスタジオに登場した藤井は、「たまにはセクシーなのもいいですね」と普段とは違ったテイストの衣装にご満悦。ハリウッド映画の日本語吹き替えは、藤井にとって初めての体験だったが「とにかく楽しかった」とご機嫌。ただし「セリフを決まった秒数に収めなくちゃいけないし、画面を見つつ、音声も聞きつつで大変だった」とも語り、アフレコならではの難しさを実感したようだ。
以前から映画『ワイルド・スピード』シリーズの大ファンだという藤井は、「観ているとアガります」とスピード感あふれる映画の魅力を語ったが、実生活ではペーパードライバーで、「いざ運転するとなると、ちょっと怖いですね。練習しないと」と乙女な一面をのぞかせた。
『ワイルド・スピード MAX』はすご腕ドライバーのドミニク(ヴィン・ディーゼル)とFBI捜査官ブライアン(ポール・ウォーカー)が麻薬王を追い詰めるべく、命懸けのストリートレースに挑むアクション大作。シリーズ第1作に出演していたヴィンとポールらが今作で復帰を果たした。
映画『ワイルド・スピード MAX』は10月9日よりTOHOシネマズ日劇ほかにて全国公開