クラーク・ゲイブル3世、胸を刺されて入院
映画『風と共に去りぬ』『或る夜の出来事』のクラーク・ゲイブルの孫、クラーク・ゲイブル3世がケンカで胸を刺されたとTMZ.comが報じた。
クラークは先月、ロサンゼルス近郊のカラバサスで開かれたパーティーに出席。そこに来ていたあるゲストに対し、かなりひどい悪態をついたという。それがきっかけでケンカが始まり、誰かがクラークの胸をナイフで刺したらしい。クラークは肺に損傷を負い、1週間入院していたとのこと。この事件で1人が逮捕され、警察はもう一人の容疑者の行方を追っている。