デヴィッド・ハッセルホフ邸に救急車 またアルコール中毒?
デヴィッド・ハッセルホフの家に救急車が呼ばれ、またアルコール中毒で病院に担ぎ込まれたと報じられていたが、デヴィッド側はこれを否定している。
TMZ.comによると、デヴィッドの17歳の娘ヘイリーが泥酔状態の父親を心配し、母親パメラ・バックに電話。事態を知ったパメラの友人が救急車を呼んだらしい。しかし、アクセス・ハリウッドによると、デヴィッドの関係者は中耳炎が原因で病院に行ったと説明しているという。それによると、デヴィドは抗ヒスタミン剤と一緒にアルコール依存症の治療剤アンタビュースを服用したため、平衡感覚に問題が生じたらしい。娘が泥酔していると思ったのは、単に平衡感覚を失ってフラフラしていたデヴィッドだったのかもしれない。