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『ターミネーター2』のエドワード・ファーロング、コカイン吸引とDVを否定

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エドワード・ファーロング
エドワード・ファーロング

 映画『ターミネーター2』でジョン・コナーを演じたエドワード・ファーロングが、妻への暴力などを理由に接近禁止命令を言い渡された件で、エドワードの弁護士がこれを解除しようとしていることが発表された。

 レーダー・オンラインによると、エドワードの妻レイチェル・ニーランドは、彼が暴力を振るうと主張したほか、コカインやほかのクスリもやっていると証言。また、自分宛に残された脅しの録音メッセージやメールの中に自殺をほのめかすものがあったとして警察に通報。これによってエドワードは病院の精神病棟に強制入院させられている。

 「ファーロングさんは報じられているすべての疑惑を強く否定します。現在、弁護士は接近禁止命令を解除しようとしている最中です」と語り、泥沼の離婚手続きと親権争いが今回の事件の引き金となっていると示唆。「エドワードが最も気にかけているのは息子のイーサンと、離婚問題を解決して先に進むことです。エディは5年間クスリは使っておらず、現在は新しい映画の準備に入っています」と、エドワードのスポークスマンは声明を出している。

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