ジャスティン・ティンバーレイク、ジェシカ・ビールとは真剣じゃない?
破局がうわさされているジャスティン・ティンバーレイクとジェシカ・ビールだが、ジャスティンの祖母が「ジャスティンは恋より仕事に力を入れている」と語った。
ジェシカは現在、映画版『特攻野郎Aチーム』の撮影中だが、そのころジャスティンは、バーで美女とともにいるところをパパラッチされるなど、2人の関係は終わりでは? とうわさが飛び交っている。そんな中、ジャスティンの祖母が雑誌「クローサー」の中で2人の関係について激白。それによると、「ジェシカは結婚したいようだったけど、ジャスティンはまだその気がなかったの。新しい作品に取り組んでいたし、成功させるために一生懸命なのよ。仕事に集中しているわ」とのこと。さらに、「家族の視点で見れば、ジャスティンはこれまでだってずっとシングルだったわ。恋人は、できては去っていくもので、どれも真剣な付き合いではないの。彼は自分のことに忙しくて、まだ結婚する気はないのよ」とジェシカは一時的な恋人に過ぎないと発言。2年半の交際で一時は結婚も間近かと言われた2人だが、家族の目には冷めた現実が映っていたようだ。