「デスパレートな妻たち」のジェシー・メットカーフ、激しいラブシーンで興奮し過ぎた過去を告白
テレビドラマ「デスパレートな妻たち」のジェシー・メットカーフが、エヴァ・ロンゴリアとのラブシーンで興奮し過ぎてベッドから出られなくなったことがあることを明かした。
第1シーズンでガブリエル役のエヴァとの激しいラブシーンを演じたジェシーは、アメリカのラジオ局106.5サクラメントに出演。どうやると性的に興奮しないですむのか? との質問に対し、「興奮しちゃうときはあるよ。セット内には多くの人がいて、流れ作業のように撮影が進むから滅多にないけどね。でも、ときどきはあるんだ」とジェシーは答えている。
インタビューアーはエヴァとのシーンで興奮し過ぎたことはないかと聞くと、「あったよ! 初めてのベッドシーンをリハーサルしてたときだった。監督に、『OK、セットを直すからベッドから出て』と言われたんだけど、『ちょっと待ってくれる?』って感じだったよ」と言っている。ジェシーは「デスパレートな妻たち」の第6シーズンに2エピソードにわたって再び出演している。(BANG Media International)