アンジェリーナ・ジョリー、16歳で母親の恋人を奪っていた!
アンジェリーナ・ジョリーが、16歳のときに母親で女優のマルシェリーヌ・ベルトランの恋人だった男性とベッドインしたと報じられた。これは、トム・クルーズやダイアナ妃ら有名人の非公式伝記をつづっている作家、アンドリュー・モートン氏が自著の中で語っているもので、イギリスの雑誌「ナウ」はこれを取り上げ、16歳のアンジーが当時母親の恋人だった男と寝てしまい、その事実を知った母マルシェリーヌは恋人と別れることになった、と報じられている。
モートン氏の書籍は今年の冬に出版される予定だが、アンジーの伝記はこのほかにも、作家のイアン・ハルパリンによる「ブランジェリーナ・エクスポーズド」があり、こちらでは、アンジーと父ジョン・ヴォイトとの確執や、パートナーのブラッド・ピットについてもつづられている。この本は12月1日に出版される予定。